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新車は発売からどれくらい経てば『値崩れ』が始まるのか。

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車には値引きというものが存在しますが、実はすべての車にあるわけではありません。

発表されたばかりの新モデルの車はまず値引きがありません。

でもこのモデルが末期になってくると値崩れして値引きしまくりです。

ではこの”新車”はいつ頃から値引きが始まるのか。

※国産大衆車と仮定しています。

ディーラーに下取り額、ごまかされていない?

あなたは愛車の2021年6月現在の買取相場を知っていますか?

新車商談時にディーラーで査定してもらい、例えば査定額が『50万円』って言われても『あぁそんなもんか』と鵜呑みにしてはいけません。

ディーラーはプロですから『大きな値引きが出た!』と喜ばせておいて実は査定でちゃっかりやりくりしているかもしれません。

相場より安い査定額で買い取られないためにも商談前に自分の車の買取相場額を知っておくことは非常に重要。

査定比較.comは簡単な入力でわずか32秒で愛車の概算査定額を無料で表示してくれるので、愛車の買取相場を把握するにはもってこいのサイト。

まずは買取相場額を把握してからディーラーでの商談に臨みましょう。

発売から値崩れが始まるまで

予約受注は一番値引きがない

『予約受注』というのはすべての車にあるわけではなく、プリウスのような人気車種にしかない現象です。

そりゃカタログもはっきりしていない社内マニュアルくらいのものを見て買うくらいですからなかなかありません。

そしてそんな人気たっぷりの満を持した新モデルに『値引き』などまずありません。

『下取りアップしときました』とか『フロアマットサービスしときます』とか言ってごまかすのがやっとです。

発売から半年くらいはディーラーが一番旨味がある時

発売されてから半年くらい経つと徐々に街中でも新型車を見かけるようになり、販売にも勢いがつきます。

そして何より『新型車は気になっていたけど少し様子を見てから買おう』と思っていた層が購買行動を始めます。

つまり新型車が一番売れる時。

しかしまだまだ『新型なので値引きができません』が通用するので値引きしなくても売れます。

なので利益も出つつ、販売台数も重ねられる、ディーラーにとって『一番美味しい』時なのです。

新車発表から1年、徐々に値引きが始まる

だいたい発表から1年もすると、表面上は『値引きはありません』というものの、競合店などが値引きをし始めて値崩れが始まるのです。

とは言ってもいきなりガチャガチャに値引きするというものではありません。

少しずつサービスで差別化していくような形ですね。

『ボディコーティングサービス』や『カーナビプレゼント』などが多いですね。

しかしまだまだ値引きは少ない状況です。

新車発表から3年、最初の車検が出始める頃・・

このぐらいになってくるとディーラー同士の競合をしても面白くなってくるくらい”そこそこ”の値引きが出てくるでしょう。

ぼちぼちこのモデルの車から離脱する人も増え、中古車も出回り始めます。

ただ、このくらいからメーカーもバカではないので”マイナーチェンジ”をぶっこんでくることが多いです。

なので再度人気が高まることもあり、また『マイナーチェンジしたばかりなので』と値引きしない言い訳ができるのです。

もうモデル末期!値引きはマックスへ

新車のモデルサイクルはだいたい6年前後と言われています。

もちろん、早くにモデルチェンジする車もあれば、とんでもなく長いときもあります。

例えばトヨタのSAIはビッグマイナーチェンジと称してかなり早い段階でほぼモデルチェンジに近い変化を加えました。

それとは対照に、最近モデルチェンジしたシエンタはなんと12年ぶりです。

モデルチェンジは直前に情報が流出するのでモデル末期であることはわかります。

モデル末期は当然ですが今までで一番大きな値引きが期待できます。

まとめ

だいたい新型車でも3年も経てば値引きはそこそこ出るようになるといったところでしょうか。

まあ一回目の車検が始まるのに『まだまだ新型でー』と言われても説得力ありません。

あとは競合ディーラーの出方ですね。

正直競合さえいなけば値引きなんかしなくて済むのですが、競合店が値引きを始めることで値崩れが始まります。

つまり足の引っ張り合い。

まあ競争してもらわないと独占状態になってあんまりよくないですけどね。

別に出たばかりの新型車を買うのが損というわけでもありません。

『出たばかりの新型車に乗れる』というメリットがありますから。

それをメリットと感じないのであれば値引きが出るまで待ったほうが”買い”でしょう。

値引きを気にするよりも下取り額を気にしろ!絶対に使える一括査定サイト3選!

車業界は1年中値引きしているので結局のところ、いつ買っても値引きの限界は同じ。

そこからさらにお得に買うには、今乗っている車の査定額を底上げするほうが簡単なのです。

みんな新車の値引きは競合させているのに下取り額は競合させていない

私自身ディーラー営業時代に肌で感じたのは、お客さんは値引きは一生懸命頑張るのですが、下取りとなると当然のように査定額を他店と比べる様子もなくそのまま出してもらっていました。

実はこれこそが損得をメチャクチャ大きく分けているのです。

査定額の底上げには複数で査定し、比較することが重要

1社の査定額ではその金額が高いのか安いのかプロでもわかりません。

元カーディーラー営業の私が言うのもあれですが、新車の値引きには限度があります。

ディーラーも同じ物を売っている以上値引きの痛みは同じ。

ここのディーラーだけめっちゃ値引きする!とかありえません。

新車の値引きで何十万円という差は出ないのです。

実は何十万円と差が出るのは下取り車の査定額なのです。

一括査定サイトを使えば比較が超かんたんに

一括査定とは、スマホからかんたんな入力で同時に複数の買取業者に査定依頼が無料でできるサービス。

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『どうせ0円だから』と諦めるのがマジでもったいない。

ディーラー営業時代、私の実体験として本当にあったのですが、私がいたお店は中古車買取にも結構力を入れており、新車購入で訪れたお客さんが他店で0円と言われた下取り車が自分の営業所では25万円の査定額をつけることができたので、そのお客さんに大変喜ばれたことがありました。

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愛車を手放す機会はそう多くありません。

車はあなたの立派な資産です。

その資産を高く売るか安く売るかはあなた次第。

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