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新車購入時、現金よりもローンで買う方が安いことってあるの?

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新車の購入は何百万円という金額になるのでもちろんローンという選択肢もあります。

そしてカーディーラー営業に『現金とローンだと値引きはどっちが大きいの?』と聞くと『ローンの方が値引きできます』と答えるでしょう。

じゃあローンで買った方が新車は安く買えるのか?

ディーラーに下取り額、ごまかされていない?

あなたは愛車の2021年5月現在の買取相場を知っていますか?

新車商談時にディーラーで査定してもらい、例えば査定額が『50万円』って言われても『あぁそんなもんか』と鵜呑みにしてはいけません。

ディーラーはプロですから『大きな値引きが出た!』と喜ばせておいて実は査定でちゃっかりやりくりしているかもしれません。

相場より安い査定額で買い取られないためにも商談前に自分の車の買取相場額を知っておくことは非常に重要。

査定比較.comは簡単な入力でわずか32秒で愛車の概算査定額を無料で表示してくれるので、愛車の買取相場を把握するにはもってこいのサイト。

まずは買取相場額を把握してからディーラーでの商談に臨みましょう。

なぜ、ローン(クレジット)の方が値引きできるのか?

ローンというものは信販会社からお金を借りることなので当然金利がかかります。

そしてカーディーラー側はその金利の数%を信販会社からバックしてもらえるのでカーディーラー側はローンで買ってもらった方が旨味があります。

そしてそのバックのうちから値引きとして還元することができるため、ローンの方が値引きは大きくなります。

あとは割賦比率目標(割賦とはローンのこと)というのもディーラーには存在します。

つまりディーラーは金利の大小に関わらず件数としてカウントし、分割にしたいというスタンスです。

それも相まってローンで買って欲しいのでローンの方が値引きが大きくなるのです。

では金利を含めた総支払額もローンの方が安い?

結論から言ってそれはまずあり得ないでしょう。

当たり前ですが、ディーラーがローンとはいえ値引きに還元できるのは金利分のうち、信販会社からバックされる分の中からさらにその中の金額です。

つまり金利を超える還元というのはまずないでしょう。

つまり総支払額は現金の方が当然安いです。

どんなにローンで値引き額が大きくとも現金一括払いに敵うものはありません。

現金一括払いできるのなら現金で買うことをお勧めします。

銀行のマイカーローンは現金扱い?ローン扱い?

新車購入は必ずしも購入先でローンを組まなくっても分割払いで買うことができます。

これは銀行に限らず外部からお金を借りて支払う際のお話ですが、基本的にディーラーが提携している信販会社でなければそれは現金一括払いとなるのでディーラーは値引きに還元できません。

つまりよその銀行でマイカーローンを組んで購入されてもディーラー側からすれば現金一括払いのお客さんとなんら変わりありません。

なので値引きも現金払いの値引きとなります。

つまりここで何が言えるかというと、

  • ディーラーローンの金利を含めた総支払額
  • 銀行のマイカーローンの金利を含めた総支払額

では仮に銀行のマイカーローンの方が金利が安くても必ずしも総支払額が安いとは限らないということです。

金利の高い安いだけで判断せずに総支払額を見極めることが重要でしょう。

すぐに乗り換えるのが前提なら残価設定プランもアリ

ここまでだと現金一括払いが一番強いという流れですが、必ずしもそうではありません。

例えば3年ないし5年ぐらいで乗り換えることが前提であれば残価設定プランというローンの方がトータルで安い場合もあります。

まず残価設定プランというのは3年ないし5年後など、最初に数年後の残価をディーラーが決めます。

ここでは例として3年後に40%の残価を設定したとしましょう。

つまり最初の3年間は新車の60%を分割します。

そして3年後に残りの40%を

  • 一括払い
  • 分割払い(再度金利かかる)
  • ディーラーに最初に決めた40%の金額で下取りしてもらう(距離や傷など一定条件あり)

という3つの選択肢になります。

この3つのうち、ディーラーにとって一番痛いのはここで乗り換えられることです。

ディーラーは最初に買って貰いやすくする為、残価を高い%で設定しています。

もちろん距離や傷などの一定条件はありますがそれは普通の下取りも同じ。

それどころか同じ条件で考えれば残価設定の方が高いことがあります。

つまり残価設定は言い換えれば最初に3年後の下取り額を保証させるというものなのです。

もちろん最初に決めた%を急遽変更されることはありません。

むしろその3年後にその車の相場が上がっていればプラス査定してくれます。

プラス査定が信じられないなら他の買取店に行って査定してもらってもいいのです。

そして他が高ければそこで売って残りを一括払いしてもいいのですから。

最初になん年後かに乗り換える前提であれば、金利を含めてでも残価設定の方が下取り額を保証できるのでトータルで見てお得な場合もあります。

ただし、残価率というのは基本的に売れ筋の車しか高くないのでこの残価率も見極めることが重要です。

営業は残価率表を販売の武器として逆に見せてくることもあるくらいですから残価率教えてといえば残価率を教えてくれるかもしれません。

ただしここで注意が必要なのは残価設定プランはあくまでローンですので金利はかかります。

一概に現金より安いとはいえないですし、それがわかるのは3年後などの手放す時なのでなんともいえません。

プラス査定になってしまえば現金一括払いの方が安かったわけですからね。

残価設定で得をするパターンは残価設定で決めた下取り額よりも下取り額が低い場合のみです。

しかも金利額を上回るぐらい低い時限定。

可能性はゼロではありませんが、現金があるなら現金一括払いをお勧めします。

まとめ

結局のところ現金一括払いが一番安いということです。

ローンの方が値引きするとは言っても金利を上回る値引きはあり得ません。

もし現金があってローンと悩んでいるのであれば現金の方がいいでしょう。

値引きを気にするよりも下取り額を気にしろ!絶対に使える一括査定サイト3選!

車業界は1年中値引きしているので結局のところ、いつ買っても値引きの限界は同じ。

そこからさらにお得に買うには、今乗っている車の査定額をいかに底上げできるか。

これに尽きます。

新車は競合させているのに下取りは競合させていない

私自身ディーラー営業時代に肌で感じたのは、お客さんは値引きは一生懸命頑張るのですが、下取りとなると当然のように査定額を他店と比べる様子もなくそのまま出してもらっていました。

実はこれこそが損得をメチャクチャ大きく分けているのです。

査定額の底上げには複数で査定し、比較することが重要

1社の査定額ではその金額が高いのか安いのかプロでもわかりません。

元カーディーラー営業の私が言うのもあれですが、新車の値引きには限度があります。

ディーラーも同じ物を売っている以上値引きの痛みは同じ。

ここのディーラーだけめっちゃ値引きする!とかありえません。

新車の値引きで何十万円という差は出ないのです。

実は何十万円と差が出るのは下取り車の査定額なのです。

でも何回も査定ってめんどくさいよね。。

街中にある買取店を何店舗も巡るのは私も経験がありますが、飛び込み来店で査定をお願いすると『ではこちらにまずご記入を〜』みたいな感じで毎回名前や住所を書かされたり、前のお客さんがいて結構待たされたりとか確かにめんどくさいです。

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これで新車購入時の『値引き』と同じく、車の売却でも『競合』の状態に。

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ディーラー時代の実話

うちの車、他のお店で0円って言われたんだけど。。
営業
では早速査定させていただきますね!
営業
25万円です!
ににに、にじゅうごまんえん!?マジか!
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マジです!

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