商談・値引き

商談してたら途中から上司らしき人登場。これって値引き大きくなる?

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

車の商談をしていて値引きを交渉しだすと営業が『ちょっと上司と相談してきます』なんてのはよくあるワンシーンですね。

しかしこの後、営業が一人で帰ってくることもあれば上司が一緒に登場することもあります。

ではこれはどういう状況なのか。

上司が登場する場合は営業が若手の場合だけ

基本的に上司を連れて登場するのは若手営業マンの場合だけです。

別に若手でも1年もやれば一人で商談はできるのですが、上司が大事な客を逃したくないという意味合いから出てきてしまうことが多いです。

また、若手営業も上司に同席してもらうことで商談を覚えていくのです。

逆を言えばベテラン営業は『上司と相談してきます』と言いながらただ引っ込む演出をしているだけで別に相談なんかしていません。

上司が出てきたら値引きは大きくなる?

あくまで若手からバトンタッチされただけで商談相手がベテランに変わったことにすぎません。

なので一見『お、上司が出るくらいだから値引きも大きいだろう』なんて思いがちですが、逆です。

ベテランは値引きを抑えて売ることが求められるので別に値引きは大きくなるわけではありません。

もちろん若手も隣でウンウン頷いているだけですので何もできません。

この状況で値引きを大きくするには?

値引き云々は別として上司が出てきたらもうディーラー側も勝負に出る気ではいます。

なのでこの場合は値引きをしっかり引き出した後での他の店に行って競合をすること。

この流れでそのまま決めるより、一度持ち帰って競合に変えていく方が値引きは大きくなりやすいです。

競合を匂わせると相手も必死に値引きを出してきますがそれでも振り切って他のディーラーへ行って競合見積もりを取りましょう。

もしすでに競合見積もりを取っている場合はトイレにでも行って競合先に電話して値引きを伝えてかぶせてもらいましょう。

もちろん電話口で値引き額なんて言いませんでしょうが『まだできる』とか言って引き止めてくるはずです。

逆にもうできないと言っている場合は本当にできないと思うのでそこで決めてしまいましょう。

結局は競合が大事

新車を安く買う鉄則はあくまで競合です。

競合すれば間違いなく値引き額は大きくなります。

商談は一回一回が長いし移動もあるので競合はめんどくさいですが、動いた分だけ値引きは出ます。

最大の値引きを出すなら足で稼ぎましょう。

また、下取り査定も同じこと。

ただディーラーに当たり前のように出すのではなく査定も必ず競合をして価格を大きくしましょう。

値引きよりも査定額を気にしろ!

車の購入は『値引き』以外で大きく損得がわかれる部分があります。

私はカーディーラー営業時代、たくさんのお客さんを見てきましたが、数十万円得しているお客さんにはある共通点があることがわかりました。

得している人はディーラーに下取りに出さない

新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなく購入先で下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

私はカーディーラー営業時代にたくさん下取り査定をしてきましたが、やはりそのまま下取りに出すお客さんが多かったです。

しかし数十万円得しているお客さんたちは必ず他の買取店でも査定をしてもらい、比べて一番高いところで車を手放していました。

ちなみにこの業界の買取額の差額は数百円、数千円ではありません。

数万円から数十万円違うことが普通にあるのです。

ハッキリ言って車の査定額には基準はあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

なんで買取店によって査定額に差が出るの?

買取店も意地だけで値段を吊り上げているわけではありません。

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

買取店毎の車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

外車が強いとか四駆が強いとか軽自動車が強いとか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

しかし業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

最低3つの買取店は比べたい!

査定額に大きな差が出ることはわかりましたね。

査定額を比べないことは『値引きしなくていいです』と言っているようなものです。

そして得をしていたお客さんたちはほとんどの方が大体3店舗以上で査定してもらっていました。

私自身も乗っていたプリウスαを手放す時に買取店を3店舗比べましたが170万円・178万円・185万円みたいな感じで金額が出揃って、一番高いところで売却しました。

これでも一番安いところと高いところでは15万円の開きがありますからね。

買取店巡りがめんどくさい方は一括査定がオススメ

私は買取店を何店舗も巡るのはこういうサイトを運営している人間ですから全く苦ではありませんですし、なんなら買取店の方と少し話もしたいぐらいなので積極的に巡ってしまいますが、一般的には買取店で査定をお願いすると『ではこちらにまずご記入を〜』みたいな感じで毎回名前や住所を書かされたり、前のお客さんがいて待たされたりとわりかし時間はかかります。

一括査定は一度の入力で複数店に査定申込ができ、一番最高値をつけてくれるところを見つけられるサービス。

一括査定のメリットは何と言っても最高値をつけてくれる買取店を見つける時間と労力が節約できます。

もちろん金額に納得がいかなければ売らなくてもOKなのでまずは査定額がどれくらいか調べるぐらいの気持ちでやってみると良いでしょう。

下記に絶対に使える一括査定サイトを”強み別”にまとめて見ました。

あなたにあった一括査定サイトがあれば利用して見てください。

利用はすべて無料です。

ナビクル車査定

『ナビクル車査定』は、あなたの愛車を買取相場から見た概算買取価格をスグ表示してくれるサービスが好評。

『自分の車がおおよそいくらか知りたい!』ってありますよね。

それがわかるだけでもありがたいサービス。

参加企業はJPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)認定の適正買取店も参画しているので大手企業の割合が多く、『ナビクル』運営会社も東証1部上場企業なので安心の一括査定サイトです。

まずは概算価格を即チェック!

最大比較社数最大10社
参加企業数47社(2021年9月現在)
対応地域全国
このサイトの強み愛車の概算買取価格をスグ表示
費用すべて無料

車査定比較.com

『車査定比較.com』は何と言っても参加企業数の多さが好評。

参加企業数は業界ダントツの200社以上なので全国どのエリアでも偏りなく対応可能。

JADRI(日本自動車流通研究所)会員企業も参加しています。

地元の買取業者から大手中古車買取企業まで幅広く査定ができるのが好評。

愛車の買取相場もオンライン上ですぐわかるのでとても便利。
最大10社の査定額を見て一番高いところに売却するのもいいですし、納得いかなければもちろん売らなくてもOK!
一括査定のいいところを存分に利用しましょう。

最大比較社数最大10社
参加企業数211社(2021年9月現在)
対応地域全国
このサイトの強み参加企業の多さ
費用すべて無料

楽天愛車一括査定

『楽天 無料愛車一括査定』は文字通りあの楽天が運営しており、査定申し込みでもれなく楽天スーパーポイントを5ポイントプレゼント
さらに買取ご成約で1500ポイントプレゼントと楽天ならではのサービス。
楽天会員なら査定申込入力もログインして楽天会員情報と紐付けされるので入力の手間を省略!
楽天ユーザーが一括査定を利用するならダントツでオススメ。
一括査定とポイントのダブルでお得を獲得しましょう。

最大比較社数不明
参加企業数100社以上(2021年9月現在)
対応地域全国
このサイトの強みもれなく楽天スーパーポイント5ポイント&ご成約で1500ポイント獲得
費用すべて無料
  • この記事を書いた人

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

-商談・値引き
-

© 2014 車の値引き.com