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トヨタ・新型『パッソ』の値引き額は?ダイハツ『ブーン』と何が違う?徹底検証!

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

2016年4月にフルモデルチェンジされたトヨタの『パッソ』

もちろんだがこれに伴いパッソのOEM供給元であるダイハツの『ブーン』もフルモデルチェンジとなる。

今回のパッソ/ブーンは近年の流行に合わせてきた感が非常に強い。

しかし軽自動車ではないが本当にお買い得なのか?

ディーラーに下取り額、ごまかされていない?

あなたは自分の車の買取相場を知っていますか?

新車商談時にディーラーで査定してもらい、例えば査定額が『100万円』って言われても『あぁそんなもんか』と鵜呑みにしてはいけません。

特に『これ以上値引きはできないので下取りで調整しますね』と言われた時は要注意。ディーラーはプロですから『大きな値引きが出た!』と喜ばせておいて実は査定でちゃっかりやりくりしているかもしれません。

相場より安い査定額で買い取られないためにも商談前に自分の車の買取相場額を知っておくことは非常に重要。

査定比較.comは簡単な入力でわずか32秒で愛車の概算査定額を無料で表示してくれるので、愛車の買取相場を把握するにはもってこいのサイト。

まずは買取相場額を把握してからディーラーでの商談に臨みましょう。

『トヨタ・パッソ』を徹底検証

1000ccというコンパクトカーの新たなスタイル

今までももちろん1000ccという車はたくさんあったが、それはあくまで『コンパクトカー』の一番下のグレードといった扱いだ。

しかし今回のパッソは『軽自動車の上位グレード』みたいな扱いとしている。

当然排気量は660ccを超えているので軽自動車ではないが、テレビcmでも『軽自動車と間違えて買っちゃってもいい』などと軽自動車を検討中の層にアプローチしているのが伺える。

トヨタのヴィッツも1000ccはあるが選ぶ人はめったにいない。

1000cc,1300cc,1500ccと選択肢があると人間は1300ccを選ぶのだ。

しかしこのパッソは1000ccしかないのでコンセプトは明確。

長さも幅も軽自動車を意識

5ナンバーの車でありながら5ナンバー枠いっぱいである1695(ミリ)ではなくパッソは1665としている。

つまり3センチ幅が狭い。

車にとって3センチとは実はかなり大きいものである。

これも軽自動車を意識した、それでいて軽自動車の規格一杯の幅1475を大きく上回る居住性も確保した新たなコンパクトカーのスタイルなのだ。

また、長さも一般的なコンパクトカーは3800から4000の間だが、パッソは3650と短め。

それでも軽自動車の規格3395を大きく上回る。

燃費はJC08モードでリッター28,0とかなり良い

燃費に関しては当然だがかなり良い。

 

最近の軽自動車は規格一杯のサイズだったりするととてもじゃないが660ccでは燃費はあまり良くない。

車種によっては軽自動車よりもはるかに燃費がいいのである。

もちろんエコカー減税も売れ筋グレードのX”LパッケージS”では取得税が80%、重量税は75%と好待遇である。

自動ブレーキも用意

近年のトヨタはすべての車に自動ブレーキを用意する動きだ。

これはトヨタに限らず全車メーカーが取り組むべき目標だろう。

事実、装着することで事故発生率も下がっているのである。

『ダイハツ/ブーン』とは何が違う?

ブーンがOEM供給元なので本当は本家はブーンである。

しかしトヨタの方が販促力も高いのでパッソは月間販売台数は10倍以上である。

そして当然だが、同じ車なので大きな違いはほとんどない。

ダイハツの軽『キャスト』をそのまま大きくしたような感じで、少しだがミニクーパーに見えないこともない。

価格は?

価格は売れ筋グレードのX”LパッケージS”で1,317,600円と、軽自動車とほぼ変わらない。

それどころかハイト系の軽自動車よりははるかに安い。(Nボックスなどは)

売れ筋グレードだけ取るとキャストよりも安い。(キャストの売れ筋グレードはアクティバX”SAⅡ”で1,414,800円)

値引き額は?

まだまだ出たばかりの車な上にコンパクトカーはそもそも値引きが少ない。

値引きはかなり渋いだろう。

しかしここで一番使えるのがトヨタVSダイハツの競合である。

同じ車で同じ価格なので競合させることによって単一で商談するよりは値引きは拡大する傾向だ。

何回もラリーすることによって値引きを大きくしていくのだがやりすぎは禁物。

そもそも値引きがかなり少ないので現金値引きで5万円も取れればいい方。あとは点検パックやフロアマットなどをおねだりできれば上出来。

まとめ

軽自動車の『もっとここがこうなら。。』という願いを具現化した『上位版軽自動車』的位置付けの『パッソ』

高速走行や距離を乗る方が小さい車を選びたいならパッソは非常にお勧めである。

距離を乗る上に高速走行も多いとなると軽自動車は実はあまりお勧めできない。

安全性もそうだが、いくら自動車税が安いとはいえ燃費がかかる。

普段よく乗るのであれば多少自動車税が上がっても、燃費が良いことで相殺される。

『ガシガシ乗りたい小さい車』ならパッソは非常にお買い得である。

値引きよりも査定額を気にしろ!

車を買う時、『値引き』以外で損得が大きくわかれる部分があります。

私はカーディーラー営業時代、目の前でそれをたくさん見てきました。

『数十万円得しているお客さん』とそうでない『凡人のお客さん』の違いを。

数十万円得しているお客さん達にはある共通点がありました。

では何が損得を大きく分けるのか。

値引きは競合させるのに下取り車は競合させていない

新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなくディーラーで下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

私はカーディーラー営業時代にたくさん下取り査定をしてきましたが、買取専門店で査定してきたお客さんはほとんどそちらで買い取ってもらっていました。

つまり買取店の方が査定額が高いということがわかりますね。

私の実体験としてお客さんに言われたのが、うちで0円だった査定額の車を他の買取店に見せたら25万円の値がついたと言われたこともありました。

それくらい下取り車の値段というのは買取側によっていくらでも変わってしまうものなのです。

25万円違ったらオプション増やせますよね。

元カーディーラー営業の私が言うのもあれですが、新車の値引きには限度があります。

ディーラーは”新車”という全く同じ物をディーラー同士で売っているので値引きの痛みは同じ。

ここのディーラーだけめっちゃ値引きする!とかありえません。

新車の値引きで何十万円という差は絶対に出ないのです。

車業界は1年中値引きがあるので結局のところ値引き額よりも重要なのは今乗っている車の査定額をどこまで底上げできるか。

値引き同様、下取り車の査定も競合が必須なのです。

なぜ買取店によって査定額に差が出るの?

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

『外車が強い』『四駆が強い』『軽自動車が強い』と車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

つまり再販売するのが得意な車種であれば強気の値段で買い取ることができるのです。

しかし買取店がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

『一括査定』で査定額の比較が一発でわかる

街中にある買取店を何店舗も巡るのは私も経験がありますが、飛び込みで査定をお願いすると『ではこちらにまずご記入を〜』みたいな感じで毎回名前や住所を書かされたり、前のお客さんがいて待たされたりとか正直超時間かかるしめちゃくちゃめんどくさいです。

これを解決してくれるのが一括査定。

一括査定は一度の入力で同時に複数の買取店に査定をしてもらい、その中から一番最高値をつけた買取店を選んで売ることで愛車の最高値がわかるというもの。

買取店側としてもこちらを利用してくれた方がいちいち応対もしなくて良いので売る側と買う側のどちら側にとってもありがたい仕組みなのです。

一括査定サイトを経由すると買取店に競合他社の存在をアピールできる。

一括査定サイトを使うことによるもう一つの大きなメリットは、買取業者に『ライバルがいることが伝わる』ことです。

新車でもそうですが、買取も競合他社がいるとわかると我先にと自分たちが買い取りたいので査定額が高くなっていく傾向にあります。

一括査定サイト経由の申し込みであることは買取業者にも伝わるので、競合がいることも当然買取店にはわかります。

すると競合がいる手前、買取業者はその中で勝ち残るためにもヘタに安い査定額をつけられなくなるのです。

これで足元を見られることなく車の売却でも『競合』の状態に。

買うのも売るのも”競わせる”ことが大事

私はカーディーラー営業時代、新車の商談中でお客さんの車を査定をしたらお客さんに『なんで君のところと他のお店はこんなに査定額に差があるんだ!』と詰め寄られたことがあります。

私もそんなことを言われるのは嫌になってきたのでそれからはお客さんに一括査定を勧めるようになりました。

すると一括査定をお客さんに教えるようになってから『全然高く売れたよ、ありがとう』と感謝されることが多くなりました。

感謝されることで信頼を得やすくなり、結果的に新車の成約率も上がりました。

確かにディーラーも下取りをすることは立派な仕入れなのでディーラー営業としては失格ですが、お客さんに有用な情報はカーラーフアドバイザーとして提供すべきと考えていたからです。

結果的に成約率が上がったので間違ってはいなかったと思っています。

先ほども触れましたが、ディーラー営業時代に自分のところで0円の査定額だったのが、お客さんが他の買取店で査定したら25万円の査定額がついたこともありました。

せっかくこのサイトに辿り着いたあなたには、損をしない為にも必ず”愛車を最も高い額で”手放してほしい。

下記に私がオススメしてきた絶対に使える一括査定サイトを強み別にまとめてみました。

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