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価格は2370万円!!『ホンダ・新型NSX』を元車屋が営業目線で分析!

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

ホンダがかつて販売していたスーパーカー『NSX』

2016年8月25日に正式発表となった”2代目”NSXはやっぱり価格もスーパーカーだった。

今後街で見かけることはできるのだろうか。

価格は驚きの2370万円!

ホンダのディーラー営業の方もこれは商談する時くそみそ緊張するんじゃないでしょうか。

なんせ僕も元国産ディーラーにいたからわかるけどこんな金額の車はまず商談したことはないはず。

普段から高級車を売っていればそれなりに麻痺してくるかもしれないけどホンダ車は高級車がたくさん売れるメーカーではない。

ホンダのディーラーでキッズスペースで子供が騒がしい中、2000万円オーバーの商談をしている絵面は想像しがたい。。

もしくはNSX商談部隊でも作るのだろうか。

どちらにせよ、滅多にある商談ではないだろう。

売れた営業は売り上げが一気にフリード10台売ったくらいの金額になるので2ヶ月くらいはは遊んでいても怒られなさそうだ。

販売台数目標は年間100台

超控えめですな。

やはり世の中とってもお金持の方もたくさんいるのでそんな方からしたら安い買い物かもしれません。

なんでも1日に5台しか生産できないとかで納期がかかってしまうから控えめだそうだ。

ちなみに噂ではすでに300台以上受注していて納期は3年以上というお話も。。

真実は定かではないが。。ありえそうだ。

気になる値引きは?

はっきり言おう。

こんな車を買う人たちはそんなこと言わない。

値引きなんてしたら下手したら怒られるかもしれないね。

それくらい高級車になればなるほど値引きはなくなっていくものなんです。

ただこればっかりは趣味の色も強いので必ずやお金持の方が買うとは限りませんね。

もしかしたら96回払いのローンを組んで買う方もいるかもしれません。

そうなれば値引きはしてほしいものですが、おそらく値引きはないでしょう。

いつになったら街で見かけるようになる?

2017年の2月27日よりデリバリー開始となっているのでそれ以降となるだろう。

つまり来年になれば表参道あたりを自慢がてらブイブイ言わせて走る人が出てくるかもしれない。

[aside type="normal"]表参道ってみんなスーパーカーをブイブイ言わせにくるよね[/aside]

実は車業界は景気良くなってきている?

ここ最近はどのメーカーも割と高級車に力を入れているような気がする。

それは高級車のような個性たっぷりの特化した車の方が売れているから。

もう国産車市場はかなり外車の刺激も受けて成熟状態となっている。

そのため『安いけどそれなり』では売れなくなってきているのだ。

『小さくてもしっかり作りこんである』ような、それこそメルセデスベンツのAクラスのような車の方が好まれる時代になってきた。

値段はそれに応じた価格であれば顧客も渋ることはない。

若者の車離れと色々言われてきたが、単に魅力的な車が少なかっただけかもしれない。

2370万円でも『いつかはNSX』なんて若者に思わせることができればそれは車業界にとってとてもいいことだろう。

まあいきなりNSXは無理でもホンダにはS660という素晴らしい車もあるから気を落とさなくても大丈夫。

車は移動手段でもあるが、楽しい趣味でもあることを再確認させてくれたホンダである。

値引きよりも査定額を気にしろ!

車の購入は『値引き』以外で大きく損得がわかれる部分があります。

私はカーディーラー営業時代、たくさんのお客さんを見てきましたが、数十万円得しているお客さんにはある共通点があることがわかりました。

得している人はディーラーに下取りに出さない

新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなく購入先で下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

私はカーディーラー営業時代にたくさん下取り査定をしてきましたが、やはりそのまま下取りに出すお客さんが多かったです。

しかし数十万円得しているお客さんたちは必ず他の買取店でも査定をしてもらい、比べて一番高いところで車を手放していました。

ちなみにこの業界の買取額の差額は数百円、数千円ではありません。

数万円から数十万円違うことが普通にあるのです。

ハッキリ言って車の査定額には基準はあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

なんで買取店によって査定額に差が出るの?

買取店も意地だけで値段を吊り上げているわけではありません。

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

買取店毎の車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

外車が強いとか四駆が強いとか軽自動車が強いとか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

しかし業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

最低3つの買取店は比べたい!

査定額に大きな差が出ることはわかりましたね。

査定額を比べないことは『値引きしなくていいです』と言っているようなものです。

そして得をしていたお客さんたちはほとんどの方が大体3店舗以上で査定してもらっていました。

私自身も乗っていたプリウスαを手放す時に買取店を3店舗比べましたが170万円・178万円・185万円みたいな感じで金額が出揃って、一番高いところで売却しました。

これでも一番安いところと高いところでは15万円の開きがありますからね。

買取店巡りがめんどくさい方は一括査定がオススメ

私は買取店を何店舗も巡るのはこういうサイトを運営している人間ですから全く苦ではありませんですし、なんなら買取店の方と少し話もしたいぐらいなので積極的に巡ってしまいますが、一般的には買取店で査定をお願いすると『ではこちらにまずご記入を〜』みたいな感じで毎回名前や住所を書かされたり、前のお客さんがいて待たされたりとわりかし時間はかかります。

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