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カーディーラーでのトラブル体験談〜手続きの不手際〜

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

今回のトラブル体験談は諸手続きの不手際。

カーディーラーでのトラブル体験談

N社の電気自動車を購入した時の話です。

私が32歳の時でしたが、そんなに稼ぎも良くないので、電気自動車は少々高い買い物でした。
そこで、インターネットで中古車を探し、滋賀県の中古車販売店で購入することにしました。
車の購入に関してはスムーズに済みましたが、私は京都の南の方に住んでいるので、
点検などに何度も滋賀に出向くのは不便なので、京都にある近所のN社カーディーラーに、
点検や車検をお願いすることにしました。
ここが大きな落とし穴でした。
私と妻とは大きな買い物をする際は、割と営業担当の方を見ているのですが、
購入した店と違うところで点検等をお願いする場合、最初に応対した者が自動的に担当になってしまいます。
そうして決まった担当は次から次へやらかしてくれたのです。

まず、電気自動車を全国のカーディーラーで無料充電する為にサービスに加入しないといけないのですが、
この申請書を3回程書いては出して、書いては出すを繰り返しました。
電気自動車は妻がメインで使うので、妻名義で購入したのですが、
自動車の所有者とサービス加入者、サービス代金支払い用のN社専用カード名義、銀行口座が一致しないと認められません。
しかし、車は妻名義ではあるものの、それに関わる費用は家庭のものなので、私が家用の口座から引き落としたいので、
それが可能か相談をしたところ、こうすれば大丈夫です、と説明してくれた内容がことごとく認められず、
何度もやり直した次第です。
それも、提出してはNGを出しての繰り返しになるので、結局1ヶ月以上、この件の為に振り回されました。
クレジットカードも作っては破棄の繰り返しです。
この間、出先の近所にあるディーラーで充電する際は、サービス未加入ですが、申請中ですと毎回事情を説明して充電させて貰っていました。

また、点検の申し込みの際も、申し込んだ注文内容を本社に誤って送信してしまったらしく、
それの取り消しに1時間弱待たされました。
これも、待たされたことよりも、どういう状態なのかを説明もせずに、「しばらくお待ち下さい。」とだけ言い残して、
奥に引っ込んで作業したきりなところが良くありません。
近所であるし、仕事帰りに寄れるとも話していたので、一声かけてさえ貰えれば、後日に寄らして貰うということで何も問題無いことでした。

他にも質問したことに対する回答が曖昧で、分からないなら分かる方に聞いたり、調べたりすると言った基本的なことが出来ていませんでした。

私もそこそこ参っていましたが、妻が先に音を上げたので、結局本社のお客様センターに相談して担当を変更して貰いました。
今の担当の方は電気自動車の販売実績も沢山あり、良く出来る人なので安心しております。
長くお付き合いするカーディーラーの担当は仕事のしっかり出来る人を選びたいものです。

アルファの批評

これはよくありがちですが、あってはいけないことですね。

というのもきっと電気自動車はまだまだそんなに売れていません。

そのためその手続きはおそらく営業も初めてか、やってても数回といったところ。

この慣れない書類というのがカーディーラー業務ではっきり言って一番めんどくさいです。

でもこれで迷惑を被るのはお客さんですからこれはあってはならないですよね。

お客側で注意ができるものでもないですしね。

問題はその後の営業の対応やフォローの仕方でしょう。

あったことはしょうがないとして、それを帳消しにできるくらいの対応が欲しいものです。

値引きよりも査定額を気にしろ!

車の購入は『値引き』以外で大きく損得がわかれる部分があります。

私はカーディーラー営業時代、たくさんのお客さんを見てきましたが、数十万円得しているお客さんにはある共通点があることがわかりました。

得している人はディーラーに下取りに出さない

新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなく購入先で下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

私はカーディーラー営業時代にたくさん下取り査定をしてきましたが、やはりそのまま下取りに出すお客さんが多かったです。

しかし数十万円得しているお客さんたちは必ず他の買取店でも査定をしてもらい、比べて一番高いところで車を手放していました。

ちなみにこの業界の買取額の差額は数百円、数千円ではありません。

数万円から数十万円違うことが普通にあるのです。

ハッキリ言って車の査定額には基準はあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

なんで買取店によって査定額に差が出るの?

買取店も意地だけで値段を吊り上げているわけではありません。

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

買取店毎の車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

外車が強いとか四駆が強いとか軽自動車が強いとか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

しかし業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

最低3つの買取店は比べたい!

査定額に大きな差が出ることはわかりましたね。

査定額を比べないことは『値引きしなくていいです』と言っているようなものです。

そして得をしていたお客さんたちはほとんどの方が大体3店舗以上で査定してもらっていました。

私自身も乗っていたプリウスαを手放す時に買取店を3店舗比べましたが170万円・178万円・185万円みたいな感じで金額が出揃って、一番高いところで売却しました。

これでも一番安いところと高いところでは15万円の開きがありますからね。

買取店巡りがめんどくさい方は一括査定がオススメ

私は買取店を何店舗も巡るのはこういうサイトを運営している人間ですから全く苦ではありませんですし、なんなら買取店の方と少し話もしたいぐらいなので積極的に巡ってしまいますが、一般的には買取店で査定をお願いすると『ではこちらにまずご記入を〜』みたいな感じで毎回名前や住所を書かされたり、前のお客さんがいて待たされたりとわりかし時間はかかります。

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