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車を買う前に”必ず”確認しておきたい3つのポイントとは?

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

『車を買う』ということは非日常であり、しょっちゅうあることではありませんよね。

それゆえ、後で買ってから『えー先に用意してればよかった』や『もっとよく確認してから選べばよかった』などの後悔も少なからずあるもの。

今回は私がカーディーラー時代にお客さんを見てて思った、新車購入前にやっておきたい・確認しておきたいベスト3つを挙げてみました。

登録に必要な駐車場はある?

車を買ったら当然駐車場は必要ですよね。

そこらへんに路上駐車ではいけません。

もちろん国もそんな路上駐車も防ぐ為にバイクなどとは違って車は車庫証明というものが必要です。

車は陸運局に申請してナンバーを取得するのですが、そのナンバーを取るにあたり、車庫証明というのが必要になります。(軽自動車は後申請)

つまり車の登録前に駐車場が確保できていなければ永遠にナンバーは取得できません。

車における車庫証明というのは、自分の所有している土地であれば自認書と言って自分のサインだけで登録申請に回せますが、借りている月極駐車場やマンションの駐車場などの場合にはその駐車場の大家さんから保管場所使用承諾照明書を発行してもらう必要があります。

この証明書は駐車場を契約していないと出してもらえないことがほとんど。

その為、新車を購入したら車がまだ手元に来ていなくても駐車場を契約する必要があるということです。

大家さんによっては証明書だけ先に出してくれて車が来るまで待ってくれるというところもあるそうですがイレギュラーでしょう。

ちなみに駐車場は購入した車の車高・車幅・車長と照らし合わせて警察、または委託された業者が現地まで確認に来るので当然購入した車が入るだけの大きさが必要です。

これはどちらかというとマンションの駐車場や月極駐車場ではあまり心配ありませんが、自宅の駐車場でたまに道路の側溝が引っかかって申請が通らないことがあります。

私も実際過去に経験がありました。

確認に来た委託業者から連絡が入り、自宅前道路の側溝が引っかかるので認められないと。

側溝は自己所有扱いとはならないみたいなので注意が必要です。

登録は印鑑証明も必要!

新車を購入するにあたっては陸運局への登録時に印鑑証明も必要となります。

若い方だと印鑑登録されてない方もいるかもしれません。

印鑑登録をしていない方は印鑑登録をしておきましょう。

納車前、自動車保険はもう加入した?

無事車庫証明も揃い、あとは納車を待つだけ。。

でもちょっと待って!

任意保険はもう加入していますか?

これが納車直前に気づいて納車日を延期した事が何度もあります。

もちろん営業も確認で案内したりするものですが、中には全く案内しない営業もいます。

確かに任意保険はあくまで任意なので別に営業が案内しなかったからと言って問題はありません(不親切ですけどね)

そしてだいたい納車日は日曜日などが多く、土日は保険会社がやっていないので納車日を延期せざる終えないという事があります。

ただし日曜日であってもディーラー自体が自動車保険の代理店であることがほとんどなのでディーラーで当日加入することは可能です。

ただしそれはディーラーが代理店としてやっている保険会社に限定されるのであまり保険会社は選べません。

今はインターネットの保険が安いのでインターネットで自動車保険に加入することをお勧めします。

車検証が出来上がって納車日さえ決まればもう自動車保険の手続きはできるので早めにやっておきましょう。

まとめ

意外と新車購入にはあらかじめ必要な事があります。

何度も購入している方からすれば『当たり前だよ』と思うことかもしれませんが初めてであればわからなくて当然のこと。

特にこの駐車場問題は本当によくあります。

『なんで車も来ていないのに駐車場代払わなければいけないの?』なんて車の営業に言われても困ります。

登録時に車庫がある証明が必要だから仕方のないことなんです。

新車購入を検討中の方はあらかじめ上記の3つを確認しておきましょう。

値引きよりも査定額を気にしろ!

車の購入は『値引き』以外で大きく損得がわかれる部分があります。

私はカーディーラー営業時代、たくさんのお客さんを見てきましたが、数十万円得しているお客さんにはある共通点があることがわかりました。

得している人はディーラーに下取りに出さない

新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなく購入先で下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

私はカーディーラー営業時代にたくさん下取り査定をしてきましたが、やはりそのまま下取りに出すお客さんが多かったです。

しかし数十万円得しているお客さんたちは必ず他の買取店でも査定をしてもらい、比べて一番高いところで車を手放していました。

ちなみにこの業界の買取額の差額は数百円、数千円ではありません。

数万円から数十万円違うことが普通にあるのです。

ハッキリ言って車の査定額には基準はあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

なんで買取店によって査定額に差が出るの?

買取店も意地だけで値段を吊り上げているわけではありません。

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

買取店毎の車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

外車が強いとか四駆が強いとか軽自動車が強いとか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

しかし業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

最低3つの買取店は比べたい!

査定額に大きな差が出ることはわかりましたね。

査定額を比べないことは『値引きしなくていいです』と言っているようなものです。

そして得をしていたお客さんたちはほとんどの方が大体3店舗以上で査定してもらっていました。

私自身も乗っていたプリウスαを手放す時に買取店を3店舗比べましたが170万円・178万円・185万円みたいな感じで金額が出揃って、一番高いところで売却しました。

これでも一番安いところと高いところでは15万円の開きがありますからね。

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