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2018年発表15代目新型クラウンのお得な買い方は?

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

「いつかはクラウン」のキャッチフレーズで、オジサンたちの憧れの代名詞だったクラウン。
そんな「いつかはクラウン」も今は死語。クラウンにとってユーザーの高齢化とターゲット層の若返りは大きな課題でした。
特に2003年に発表されたゼロクラウン以来、クラウンはユーザーの若返りを果たすべく様々な改良を重ねてきました。
そして今年6月、クラウンはフルモデルチェンジを迎え15代目となり、より若者にも魅力的な走りの良いスポーティーなセダンに進化しました。
新型クラウンの特徴について見ていきましょう。

プラットフォームの革新

新型クラウンの最大の特徴は新世代プラットフォームTNGAを採用していることでしょう。
TNGAとはトヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャーの略称です。
これはプラットフォームそのものの名称ではなく、車づくりや仕事の進め方の方針を示すものです。
このTNGAの思想は原価低減と商品力の飛躍的な向上を両立させるもので、世界で戦えるグローバル標準の実現を可能にするものです。
新型クラウンはトヨタのFR車として初めて、このTNGAを採用しています。
この結果としてボディ骨格や構造、製造工程を徹底的に見直し、結果としてフレームの剛性を飛躍的にアップさせているのです。
また新型クラウンのプラットフォームはレクサスLCとLSのプラットフォームGLA(グローバル・ラグジュアリー・アーキテクチャー)をベースに開発されています。
GLAはレクサスがメルセデスベンツやBMWといった超一流の車たちと本気で戦うために開発したプラットフォームであり、
このGLAをベースに開発されたプラットフォームを搭載した新型クラウンは、メルセデスベンツ、BMWと対等に渡り合えるだけの実力を身に着けています。
これまでの国産車の特徴ともいえるあいまいなハンドリングやフワフワとした乗り心地をしっかりと抑えつつも、スポーツカーのピーキーさとは全く異なる、
欧州車的なしっかりとした落ち着きのある懐の深い乗り味を実現しているのです。

今までより大胆、スポーティなデザイン。

新型クラウンはそのデザインもみごとに一新されました。
フロントデザインは先代クラウンに引き続き、よりアグレッシブで引き締まったデザインを踏襲しています。
しかし新型クラウンのデザインで最も印象的なのは、ルーフからリアエンドまでの流れるようなボディラインでしょう。
新型クラウンのリアのボディラインはセダンというより最近流行りの4ドアクーペに近いものであり、
アウディA5スポーツバックやBMW4シリーズ・グランクーペのようなリアに向かって流線型を描く美しいデザインです。
スタイリッシュでスポーティ、まさに新しいクラウンの走りの良さを象徴するかのようなデザインとなっています。

進化した安全装備

新型クラウンは、現在多くの車に搭載されている自動ブレーキをさらに進化させた「トヨタセーフティセンス2」を全車に標準搭載しています。
このシステムは基本的に従来と同じ単眼カメラとミリ波レーダーの組み合わせですが、低光量感度の高い画像センサーや近距離の検出範囲を40%広角化したレーダーなど、
各種センサーの能力を大幅に向上させています。
この結果、車の陰から飛び出してくる歩行者やこれまで光量不足で反応できなかった夜間でも歩行者や自転車が検知できるようになりました。
この安全装備のさらなる進化により新型クラウンの安全性能は飛躍的に高まり、まさに世界最高レベルの車となりました。
このように自車のまわりの様々な事象を認識し、危険を察知したら自動的に減速を行うトヨタセーフティセンス2の機能向上は自動運転技術の基本となるものであり、
今後さらに進んで行く自動車の自動運転化への大きな布石になることでしょう。

新型クラウン、お得な買い方は?

この新型クラウン、正直言って値引きを大きくするような車ではありません。

ましてや出たばかりではなおさら。

ここはやはり競合車をぶつけて値段をすり落としていくほかありません。

競合車と言っても近い競合車が実はあまり存在しないので同じクラウンで店舗競合にすると良いでしょう。

つまり〇〇トヨタと△△トヨタ同士で同じクラウンで競合させる感じです。

ただ、トヨタ店は基本的に一県の中に別経営がいくつもあることはほぼありません。

つまりこの競合をやるには隣県も絡めていかなければならないということ。

トヨタのホームページでクラウンの取り扱いの最寄のお店を2店舗(別経営であること)ピックアップして見積もりを取り、商談しましょう。

このような値引きの渋い新車こそ同士競合が必須です。

値引きよりも査定額を気にしろ!

車の購入は『値引き』以外で大きく損得がわかれる部分があります。

私はカーディーラー営業時代、たくさんのお客さんを見てきましたが、数十万円得しているお客さんにはある共通点があることがわかりました。

得している人はディーラーに下取りに出さない

新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなく購入先で下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

私はカーディーラー営業時代にたくさん下取り査定をしてきましたが、やはりそのまま下取りに出すお客さんが多かったです。

しかし数十万円得しているお客さんたちは必ず他の買取店でも査定をしてもらい、比べて一番高いところで車を手放していました。

ちなみにこの業界の買取額の差額は数百円、数千円ではありません。

数万円から数十万円違うことが普通にあるのです。

ハッキリ言って車の査定額には基準はあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

なんで買取店によって査定額に差が出るの?

買取店も意地だけで値段を吊り上げているわけではありません。

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

買取店毎の車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

外車が強いとか四駆が強いとか軽自動車が強いとか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

しかし業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

最低3つの買取店は比べたい!

査定額に大きな差が出ることはわかりましたね。

査定額を比べないことは『値引きしなくていいです』と言っているようなものです。

そして得をしていたお客さんたちはほとんどの方が大体3店舗以上で査定してもらっていました。

私自身も乗っていたプリウスαを手放す時に買取店を3店舗比べましたが170万円・178万円・185万円みたいな感じで金額が出揃って、一番高いところで売却しました。

これでも一番安いところと高いところでは15万円の開きがありますからね。

買取店巡りがめんどくさい方は一括査定がオススメ

私は買取店を何店舗も巡るのはこういうサイトを運営している人間ですから全く苦ではありませんですし、なんなら買取店の方と少し話もしたいぐらいなので積極的に巡ってしまいますが、一般的には買取店で査定をお願いすると『ではこちらにまずご記入を〜』みたいな感じで毎回名前や住所を書かされたり、前のお客さんがいて待たされたりとわりかし時間はかかります。

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