自動車保険

自動車保険は店舗型とネット通販型ではなにが違うの?

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

車に安心して乗るには必要不可欠な自動車保険ですが、目に見える商品でもないのでいまいち高いんだか安いんだかわかりません。

確かに何かあった時には『入っててよかった』と実感する物ですが、使わない限りは何となくもったいない気もします。

やはり月々のランニングコストは少しでも抑えたいですよね。

ここでは私のディーラー時代の経験を基に、少し自動車保険のお話しをさせて頂きます。

(自賠責保険(強制保険)ではなく任意保険のお話です)

保険の加入形態

保険の加入形態は大きくわけると2つになります。

  • 対面販売(例:カーディーラーで契約)
  • 通信販売(例:インターネットで契約)

では上記の加入形態によって何が変わってくるのか。

ここでは対面販売は保険を専門とする専業代理店ではなく、兼業代理店であるカーディーラーで契約、通信販売はインターネットで契約として両者の特徴をあげていきます。

ディーラーで契約

カーディーラーは車だけでなく、自動車保険の代理店でもあります。

実例に基づいたアドバイスが受けられる

カーディーラーのスタッフは保険の契約から事故受付、修理の手配まで一貫して行うので実例に基づいた豊富な経験があります。

その為、契約する際のアドバイスも実例をあげた物が多く、とてもわかりやすく契約ができます。

また、自動車保険は『この内容にすれば間違いなし!』という物はなく、家族構成や使用シーンで内容も変わってきます。

この辺りが、プロのアドバイスをもらいながらだと漏れもなく契約ができるポイントです。

窓口一本化ができる

ディーラーで加入する事により、何かあった時にディーラーに電話する事で、保険会社への事故報告から車の修理まで全て窓口が一本で済みます。

保険会社に連絡して〜修理工場に電話して〜などの手間が省けるという事ですね。

土日も対応できる

保険会社は基本的に土日はお休みの所が多く、保険会社保有の事故受付センターなどに連絡する事になるかと思います。

カーディーラーは基本的に土日も営業しています。(休業日は大体火曜日または火曜日前後)

その為、土日に何かあったときも保険や修理に関してはディーラーに行けば受付されます。

相手の保険を使う場合または自分の保険を使う場合でも代車特約に加入している場合はレンタカーの手配、修理工場への手配まで全てディーラーでできます。

この辺りのスピードが一番のメリットになります。

保険料の値引きはない

『車を買うから代わりに保険も安くしてよ』などは一切できません。

保険は法律により値引きや物品または金券などのサービスで契約を促進する事は禁止されています。

なのでディーラーなど関係なく保険料にはそもそも値引きという概念がありません。

インターネットで契約

昨今、インターネットの普及により、ネット通販は当たり前の物となってきました。

そんな中、保険の通信販売はさらに加速しています。

代理店での契約に比べて価格が安い

対面販売と通信販売の大きな違いがまさにこの価格の違いです。

ではなぜ通信販売が安いのか

代理店手数料がない

代理店での契約には代理店手数料が加算されております。(といっても代理店手数料は保険会社が代理店に支払うマージンなので直接代理店に手数料を払う訳ではありません)

これが通信販売だとありません。

まあ店舗を構えて有人でやっているのと無店舗でWEB上でやるのではかかる経費も当然変わってきますよね。

これが安さの秘密でもあります。

契約できる内容が制限されている

これはメリットかデメリットかでいえば何とも言えません。

しかしこれが安さの秘密でもあるのです。

まず内容が制限されているというのは例えば等級が低いと車両保険を付帯できないとかできても免責ありの条件付きだったりなどと細かくわけられています。

つまり事故を起こす確率の高いとみなされている人は制限が厳しく、場合によっては加入できないという事もあります。

事故を起こす確率の高い人を制限する事によってリスクを減らし全体の保険料を下げる事ができる。

つまりこれがあって安くできるのです。

事故などの時に自分でやらないといけない

自分でやるといっても保険会社保有の事故受付センターに事故報告をすればいいだけです。

ただし担当というのはいないので自分で修理工場はどこで出しますなどを伝えたり、修理工場を手配したりなど少し手間はかかります。

インターネット割引

WEBで申し込む事によって保険会社はほとんどの手続きが省略でき、経費削減にもなって割引ができるのです。

査定と同様に一括見積りがあり、保険料を比較できます。

これにより、価格を比較すれば最も保険料の安い所を探せるのもメリットの一つです。

中には一括見積りで5万円以上安くなるケースもあるそうです。

自分に合った保険に加入する事が重要

結論としては『どこで契約するから得』ではなく、自分に合った形態で契約する事が大事です。

面倒くさい事は全ておまかせ!という方であれば代理店で加入された方がいいかもしれません。

とにかくコスト重視!という方であれば通信販売の方がオススメです。

※事故を起こされた時はまず第一に警察に連絡して事故処理をしてもらう事が最優先です。事故報告はそれからになります。

値引きよりも査定額を気にしろ!

車の購入は『値引き』以外で大きく損得がわかれる部分があります。

私はカーディーラー営業時代、たくさんのお客さんを見てきましたが、数十万円得しているお客さんにはある共通点があることがわかりました。

得している人はディーラーに下取りに出さない

新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなく購入先で下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

私はカーディーラー営業時代にたくさん下取り査定をしてきましたが、やはりそのまま下取りに出すお客さんが多かったです。

しかし数十万円得しているお客さんたちは必ず他の買取店でも査定をしてもらい、比べて一番高いところで車を手放していました。

ちなみにこの業界の買取額の差額は数百円、数千円ではありません。

数万円から数十万円違うことが普通にあるのです。

ハッキリ言って車の査定額には基準はあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

なんで買取店によって査定額に差が出るの?

買取店も意地だけで値段を吊り上げているわけではありません。

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

買取店毎の車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

外車が強いとか四駆が強いとか軽自動車が強いとか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

しかし業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

最低3つの買取店は比べたい!

査定額に大きな差が出ることはわかりましたね。

査定額を比べないことは『値引きしなくていいです』と言っているようなものです。

そして得をしていたお客さんたちはほとんどの方が大体3店舗以上で査定してもらっていました。

私自身も乗っていたプリウスαを手放す時に買取店を3店舗比べましたが170万円・178万円・185万円みたいな感じで金額が出揃って、一番高いところで売却しました。

これでも一番安いところと高いところでは15万円の開きがありますからね。

買取店巡りがめんどくさい方は一括査定がオススメ

私は買取店を何店舗も巡るのはこういうサイトを運営している人間ですから全く苦ではありませんですし、なんなら買取店の方と少し話もしたいぐらいなので積極的に巡ってしまいますが、一般的には買取店で査定をお願いすると『ではこちらにまずご記入を〜』みたいな感じで毎回名前や住所を書かされたり、前のお客さんがいて待たされたりとわりかし時間はかかります。

一括査定は一度の入力で複数店に査定申込ができ、一番最高値をつけてくれるところを見つけられるサービス。

一括査定のメリットは何と言っても最高値をつけてくれる買取店を見つける時間と労力が節約できます。

もちろん金額に納得がいかなければ売らなくてもOKなのでまずは査定額がどれくらいか調べるぐらいの気持ちでやってみると良いでしょう。

下記に絶対に使える一括査定サイトを”強み別”にまとめて見ました。

あなたにあった一括査定サイトがあれば利用して見てください。

利用はすべて無料です。

ナビクル車査定

『ナビクル車査定』は、あなたの愛車を買取相場から見た概算買取価格をスグ表示してくれるサービスが好評。

『自分の車がおおよそいくらか知りたい!』ってありますよね。

それがわかるだけでもありがたいサービス。

参加企業はJPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)認定の適正買取店も参画しているので大手企業の割合が多く、『ナビクル』運営会社も東証1部上場企業なので安心の一括査定サイトです。

まずは概算価格を即チェック!

最大比較社数最大10社
参加企業数47社(2021年9月現在)
対応地域全国
このサイトの強み愛車の概算買取価格をスグ表示
費用すべて無料

車査定比較.com

『車査定比較.com』は何と言っても参加企業数の多さが好評。

参加企業数は業界ダントツの200社以上なので全国どのエリアでも偏りなく対応可能。

JADRI(日本自動車流通研究所)会員企業も参加しています。

地元の買取業者から大手中古車買取企業まで幅広く査定ができるのが好評。

愛車の買取相場もオンライン上ですぐわかるのでとても便利。
最大10社の査定額を見て一番高いところに売却するのもいいですし、納得いかなければもちろん売らなくてもOK!
一括査定のいいところを存分に利用しましょう。

最大比較社数最大10社
参加企業数211社(2021年9月現在)
対応地域全国
このサイトの強み参加企業の多さ
費用すべて無料

楽天愛車一括査定

『楽天 無料愛車一括査定』は文字通りあの楽天が運営しており、査定申し込みでもれなく楽天スーパーポイントを5ポイントプレゼント
さらに買取ご成約で1500ポイントプレゼントと楽天ならではのサービス。
楽天会員なら査定申込入力もログインして楽天会員情報と紐付けされるので入力の手間を省略!
楽天ユーザーが一括査定を利用するならダントツでオススメ。
一括査定とポイントのダブルでお得を獲得しましょう。

最大比較社数不明
参加企業数100社以上(2021年9月現在)
対応地域全国
このサイトの強みもれなく楽天スーパーポイント5ポイント&ご成約で1500ポイント獲得
費用すべて無料
  • この記事を書いた人

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

-自動車保険

© 2014 車の値引き.com