点検・整備

絶対にケチってはいけない『車の整備項目』はこの3項目だ!!

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

車は何かとお金がかかるもの。

しかし車は車検があるとはいえ、ちゃんと定期的にメンテナンスをしなければなりません。

毎日乗るならもちろんですが、実はたまにしか乗らない方がメンテナンスは重要になってきます。

車は毎日乗った方がエンジンの調子も良く、バッテリーも上がりにくいです。

それに毎日乗っていると小さな変化にもすぐ気付くものです。

しかしたまにしか乗らない車はバッテリーが弱っていたり、タイヤが劣化していたりと、車は乗らずとも劣化は進行しています。

基本的にディーラーがやった方がいいという整備は必ずやった方がいいですが、そんな中でもこれだけは絶対にケチってはいけない整備項目をご紹介していきます。

絶対にケチってはいけない整備

エンジンオイル交換

オイルは車の血液とも言われており、オイルがなければ車は走れません。

オイルの役割は、エンジン内部のギヤの動きなどをスムーズにしてやるための潤滑油です。

オイルはガソリンと違って消費するものではありあません。(微量には減りますが)

つまり汚れたら汚れっぱなしなので定期的に交換してやる必要があります。

これを交換せずにいるとだんだんとエンジン内部の汚れがオイルに浮き、オイルが潤滑油としての性能が落ちてきます。

そうなるとエンジン内部のギヤ同士がうまく滑らなくなったりして傷をつけたりし始め、劣化が進行します。

しかし一番怖いのは、エンジンの種類によってはエンジンオイルを大きく消費するエンジンがあります。

通常『この車はエンジンオイルを消費するよー』なんて車は4ストロークエンジンである限りありません。

しかしそんな建前とかけ離れてオイル消費するエンジンは実際にあります。

まあそれに限らず古くなってくるとオイル消費は進んだりしますが。

とにかく4ストにもかかわらず大きくオイル消費する車は数なからずあります。

当然エンジン内のオイルがなくなったらエンジンは故障します。

こうなるとエンジンは修理ではなく交換になり、エンジンは中古でもめっちゃくちゃ高いです。

オイル交換だけはケチらずに決められた期間・距離で行いましょう。

目安としては半年に1回or5000キロのどちらか早い方で行うと良いでしょう。

私はいつもカストロールのマグナテックを好んで使っていました。

少し高いですがディーラーでもおいてあるところもあります。

タイヤ交換

タイヤは目で見て磨り減っているようであればすぐに交換した方がいいとわかりますが、実はそれ以外にも交換した方がいい場合があります。

それはタイヤのひび割れです。

乗ったり止まったりという負荷ももちろんですが、外に保管していて太陽が当たったり寒くなったり暑くなったりを繰り返すとタイヤはサイドウォール部分(タイヤの側面)にひび割れが生じてきます。

輪ゴムが古くなってくると硬くなって切れやすくなりますよね。

タイヤもゴムなので同じように経年劣化して硬くなってきているということです。

ではなぜひび割れがいけないのか?

実はタイヤの内部にはスチールワイヤーと呼ばれる金属が入っています。

タイヤにヒビが入るとそのヒビから水が侵入し、最終的にはスチールワイヤーを錆びさせてしまう恐れがあります。

当然サビによってワイヤーは劣化し、タイヤの強度も弱くなり、最悪の場合バーストに至ります。

錆びていなくともひび割れ部分からバーストすることもありえます。

ヒビがあるからもうだめ!というわけではありませんが、もしヒビを見つけたら一度プロの目でチェックしてもらいましょう。

ちなみにタイヤはヨコハマタイヤが個人的には一番かと思います。

その中でもブルーアースはバランスが非常に良いタイヤです。

ランプ切れ

最近はセルフ式のガソリンスタンドが増えたので店員さんがランプ切れ教えてくれる機会も少なく、街でランプ切れの車を見かけることも多いと思います。

ヘッドライトは前にありますから気づきやすいし、ウインカーは一個でも切れると消費電力が減り、ハイフラッシュと呼ばれる現象が起こり通常の何倍もの速さの点滅になるので異常に気づきやすいです。

しかし問題はテールランプトストップランプ。

これは毎日鏡があるところにバックで駐車していたりしない限り気づきません。

事実、私は過去にテールランプ・ストップランプ全て切れているのに気づかないで走っていたこともあります。

慌てて交換しましたが。

ランプというのはだいたい同じタイミングで切れることが多いので、テールランプが一個切れていたら同時に反対側も切れていなくても交換しましょう。

片側だけ交換してもまたすぐに反対側も交換する羽目になります。

テールランプやストップランプが全て消えていると追突事故などの原因となります。

これも定期的に点検するようにしましょう。

ちなみに私は視認性もよく長寿命なLEDに代えています。

まとめ

もちろん車は他にもたくさん点検しなければいけない項目がありますが、この3つは特に重要かつ重大なポイントです。

どれも放置していると大事故を招きかねません。

自分の目でチェックすることも当然ですが、車は見えないところで故障が進んでいる場合もありますので定期的にディーラーなどに点検に出しましょう。

値引きよりも査定額を気にしろ!

車の購入は『値引き』以外で大きく損得がわかれる部分があります。

私はカーディーラー営業時代、たくさんのお客さんを見てきましたが、数十万円得しているお客さんにはある共通点があることがわかりました。

得している人はディーラーに下取りに出さない

新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなく購入先で下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

私はカーディーラー営業時代にたくさん下取り査定をしてきましたが、やはりそのまま下取りに出すお客さんが多かったです。

しかし数十万円得しているお客さんたちは必ず他の買取店でも査定をしてもらい、比べて一番高いところで車を手放していました。

ちなみにこの業界の買取額の差額は数百円、数千円ではありません。

数万円から数十万円違うことが普通にあるのです。

ハッキリ言って車の査定額には基準はあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

なんで買取店によって査定額に差が出るの?

買取店も意地だけで値段を吊り上げているわけではありません。

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

買取店毎の車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

外車が強いとか四駆が強いとか軽自動車が強いとか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

しかし業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

最低3つの買取店は比べたい!

査定額に大きな差が出ることはわかりましたね。

査定額を比べないことは『値引きしなくていいです』と言っているようなものです。

そして得をしていたお客さんたちはほとんどの方が大体3店舗以上で査定してもらっていました。

私自身も乗っていたプリウスαを手放す時に買取店を3店舗比べましたが170万円・178万円・185万円みたいな感じで金額が出揃って、一番高いところで売却しました。

これでも一番安いところと高いところでは15万円の開きがありますからね。

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私は買取店を何店舗も巡るのはこういうサイトを運営している人間ですから全く苦ではありませんですし、なんなら買取店の方と少し話もしたいぐらいなので積極的に巡ってしまいますが、一般的には買取店で査定をお願いすると『ではこちらにまずご記入を〜』みたいな感じで毎回名前や住所を書かされたり、前のお客さんがいて待たされたりとわりかし時間はかかります。

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