商談・値引き

トヨタ新型カムリの値引きと効果的な商談の攻め方とは。

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

2017年8月10日、トヨタから新型カムリが発表された。

トヨタは近年SAIなどのハイブリッドセダンに力を入れていたが、その集大成とも言えるこの新型カムリ。

でも一体どこが変わったの?そして気になる値引きは?

最新インテリアデザインのフレックスコーディネーション

カムリのインテリアには、複数の色と材質の良い生地で室内をデザインし、フレックスコーディネーションを採用。

グラデーションのようなデザインになっています。

内装加飾、シートのワンポイントにステッチを使用し、バランスの良い色合いになっています。

インパネには、タイガーアイ調加飾を使用し、3層で構成されたパネル加飾になっています。

高級車としての演出

カムリはセダンということもあり、高級感をコンセプトにしています。

その一部の機能で、パノラマムーンルーフ(チルト&スライド電動[フロント側]/ワンタッチ式/挟み込み防止機能付)が付いており、最近だとミニバンのグレードの高い車についている装備があります。

パノラマムーンルーフは前席から後席までに渡って開放感を生み、挟み込み防止機能付でお子様に安全な状態になっております。

また、内装では人気のブルーイルミネーションを採用し、イルミネーテッドエントリーシステムが付いております。

点灯場所は、助手席インストルメントパネルオーナメントイルミネーション、フロント足元照明、パワースイッチ照明、インサイドドアハンドル照明、ルームランプになります。
スマートキーに反応して室内照明が点灯し、ドアオープンで2段階の光があります。

助手席側のインストルメントパネルにもイルミネーションがあり、高級感が強いです。

Toyota Safety Sense P搭載

今回採用した安全装備は、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーがあります。この二つの視認性の機能により、車両だけでなく、歩行者も認識し、事故回避サポートを軽減し、ドライバーを支援。

ミリ波レーダーは、歴代の安全装備の中で、検知できる距離が長く、速度域の高い状況にも対応できるようになっています。

また、単眼カメラは物体を識別し、車両や白線、対向車だけでなく歩行者も認識できるようになりました。

この2種類のセンサーが、認識能力と信頼性の高いシステムを可能にしています。

外観装備は幅広く用意

外観のつくりは、高級感があり精悍な顔つきになっています。

セダンは正直販売が低迷していますが、価格と作りの良いカムリは人気が出るモデルです。

グレードごとに顔つきも変わっており、スポーティーなデザインも用意されています。

完成度が高く、幅広い車が好きな方へ人気が出るモデルです。

運転性能はTNGAプラットフォームで格段に向上

今回の開発で話題になった高い熱効率と高出力を両立した2.5Lダイナミックフォースエンジンと、トヨタオリジナルのハイブリッドシステムを組み合わせることで、優れた動力性能と低燃費が期待できます。

また、セダンならではの安定した走りを支援するのは、TNGAプラットフォームによる重量バランスによって安定感のある走りをできます。

気になる値引きは?商談の攻め方は?

カムリの競合車は日産のティアナやホンダのアコード、マツダのアテンザなどになります。

しかしトヨタ車はトヨタ同士でのチャネル競合ができるので、他メーカーよりもトヨタ同士の競合が価格が近いので有効。

カムリはトヨタ店以外の3チャネル(トヨペット・ネッツ・カローラ)で取り扱っているのでチャネル同士競合の方が有効でしょう。

また、カムリは価格も300〜400万円の価格帯なので大きな値引きも期待できます。

まとめ

今回、トヨタがカムリに期待するのはセダンの復活です。

若い方に人気が低迷しているセダンを何とか復活してほしいとの思いから価格も歴代のセダンに比べると安く、さらに高級感も演出しているので、今後に期待がかかります。

値引きよりも査定額を気にしろ!

車の購入は『値引き』以外で大きく損得がわかれる部分があります。

私はカーディーラー営業時代、たくさんのお客さんを見てきましたが、数十万円得しているお客さんにはある共通点があることがわかりました。

得している人はディーラーに下取りに出さない

新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなく購入先で下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

私はカーディーラー営業時代にたくさん下取り査定をしてきましたが、やはりそのまま下取りに出すお客さんが多かったです。

しかし数十万円得しているお客さんたちは必ず他の買取店でも査定をしてもらい、比べて一番高いところで車を手放していました。

ちなみにこの業界の買取額の差額は数百円、数千円ではありません。

数万円から数十万円違うことが普通にあるのです。

ハッキリ言って車の査定額には基準はあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

なんで買取店によって査定額に差が出るの?

買取店も意地だけで値段を吊り上げているわけではありません。

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

買取店毎の車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

外車が強いとか四駆が強いとか軽自動車が強いとか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

しかし業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

最低3つの買取店は比べたい!

査定額に大きな差が出ることはわかりましたね。

査定額を比べないことは『値引きしなくていいです』と言っているようなものです。

そして得をしていたお客さんたちはほとんどの方が大体3店舗以上で査定してもらっていました。

私自身も乗っていたプリウスαを手放す時に買取店を3店舗比べましたが170万円・178万円・185万円みたいな感じで金額が出揃って、一番高いところで売却しました。

これでも一番安いところと高いところでは15万円の開きがありますからね。

買取店巡りがめんどくさい方は一括査定がオススメ

私は買取店を何店舗も巡るのはこういうサイトを運営している人間ですから全く苦ではありませんですし、なんなら買取店の方と少し話もしたいぐらいなので積極的に巡ってしまいますが、一般的には買取店で査定をお願いすると『ではこちらにまずご記入を〜』みたいな感じで毎回名前や住所を書かされたり、前のお客さんがいて待たされたりとわりかし時間はかかります。

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