商談・値引き

破格の値引き!?ワケあり新車『展示車・キャンセル車』は”買い”なのか?

よくディーラーのショールームに飾られている”展示車”

あれってあのあとどうなるの?

実はあの車もちゃんと新車扱いでお客さんの手に渡ります。

ただし、展示品ですからもちろん割引されるのも事実。

よく『展示品の為、現品限り』とか家電でみたりしますよね。

あれと同じです。

しかも結構値引きしちゃうんです。

今回は普段あまり耳にしない”キャンセル車”についても合わせて解説していきます。

※在庫車は全く別物です。

在庫車の記事:好みが合えば超お得!!『ディーラー在庫車』の良いところ・悪いところとは?

ディーラーに下取り額、ごまかされていない?

あなたは愛車の2021年6月現在の買取相場を知っていますか?

新車商談時にディーラーで査定してもらい、例えば査定額が『50万円』って言われても『あぁそんなもんか』と鵜呑みにしてはいけません。

ディーラーはプロですから『大きな値引きが出た!』と喜ばせておいて実は査定でちゃっかりやりくりしているかもしれません。

相場より安い査定額で買い取られないためにも商談前に自分の車の買取相場額を知っておくことは非常に重要。

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まずは買取相場額を把握してからディーラーでの商談に臨みましょう。

展示車・キャンセル車は巡り合わせ!

展示車やキャンセル車というのはそういつもいつもあるわけではありません。

というかあまりにも値引きが大きいのですぐに売れてしまうから回転もよく、存在するのはほんのちょっとの期間です。

ですから新車とはいえ、中古車同様すぐ売れてなくなる可能性があるので早めの決断が迫られます。

ではそもそもなぜそんなに値引きするのか?

展示車・キャンセル車を両方詳しく説明していきましょう。

展示車とは?

その名の通り、ディーラーのショールームに飾る”展示のための車両”です。

ですが携帯電話のモック(見本)とは違い、本物の車を展示しています。

その為、展示車差し替えとなれば当然売りさばくのです。

でも展示車なのでドアを何回もバタバタ絞められたり、ちょっとしたボディーの線傷なんかは沢山あります。

おまけに色やグレードも選べないのですから当然同じ値引きでは買っていただけません。

ちなみに混同しがちですが試乗車は新車扱いとしては売れません。

試乗車はすでにディーラー名義で登録しているので試乗車を購入する場合には扱い上は”中古車”となります。

展示車は一度もナンバーがついていない未登録の車なので新車扱いできます。

キャンセル車とは?

これは展示車よりももっと全然出ない存在。

展示車は定期的に出てきますが、これは”キャンセル”が発生しない限りは出ませんからね。

キャンセル車は未登録の場合と登録済みの場合の2つがあります。

未登録であれば、そんなにクセのあるオプションでも付いていない限りは在庫車と同じ扱いです。

つまり”キャンセル車”とはお客さんにバラされないかもしれません。

未登録であれば車自体まだお店にもないでしょうから言う必要もありません。

問題は登録済みの車両。

登録済みであれば初年度登録が済み、中古車扱いとなるので破格の値引きとなります。

というか値引きしてでも売らないと本当の不良在庫車になってしまうから。

あまりにも癖の強いオプションなんかに仕上げてるとなおさら安くなったりします。

それでも売れなければディーラーの試乗車か社用車にでもになるでしょう。

実際どれくらいお得なの?

展示車の場合

まず展示車についてはその展示車の状態によって値引き額が変わります。

ほとんど無傷で展示期間も短かった場合は通常の値引きの1.7倍前後でしょう。

傷が多い・汚れている・展示期間が長いなどの場合には2倍からそれ以上の値引きが期待できます。

薄い線傷はボディーコーティングで消えるので、サービスしてもらってもいいでしょう。

キャンセル車の場合

これは前述の通り、癖のあるオプションもなく、未登録の場合はそもそもキャンセル車とはいえ扱いは在庫車となるので値引きは通常の1.5倍くらい(いわゆる在庫車と同じ)でしょう。

しかしこれが登録済みキャンセル車の場合、または癖のあるオプションがたくさん付いている場合は相談次第で破格の値引きが出ることもあります。

ディーラーからすれば儲けなくてもいいから不良在庫になることだけは避けたいですからね。

展示車・キャンセル車は手放すときに査定額が下がる?

まず結論から言うと、展示車・キャンセル車かなんて言わない限りバレません。

しかし、前述したように試乗車や登録済みキャンセル車は中古車扱いとなる為、登録が初年度とズレれるのでバレるかもしれません。(少なくともワンオーナー扱いではなくなる)

逆にバレたからといってそれが理由で査定が下がることは一切ありません。

まとめ

展示車やキャンセル車はそんなにしょっちゅう発生する車ではありません。

しかしひとたび出れば値引きが大きいのですぐに売れてしまいます。

ディーラーとしては不良在庫になるのが一番怖いので、あまりこの手の車で儲けようとは考えていません。

とにかく”早く売りさばく”!

これが鉄則なのです。

とにかく安く新車を手に入れたい!という方にとてもオススメです。

値引きを気にするよりも下取り額を気にしろ!絶対に使える一括査定サイト3選!

車業界は1年中値引きしているので結局のところ、いつ買っても値引きの限界は同じ。

そこからさらにお得に買うには、今乗っている車の査定額をいかに底上げできるか。

これに尽きます。

新車は競合させているのに下取りは競合させていない

私自身ディーラー営業時代に肌で感じたのは、お客さんは値引きは一生懸命頑張るのですが、下取りとなると当然のように査定額を他店と比べる様子もなくそのまま出してもらっていました。

実はこれこそが損得をメチャクチャ大きく分けているのです。

査定額の底上げには複数で査定し、比較することが重要

1社の査定額ではその金額が高いのか安いのかプロでもわかりません。

元カーディーラー営業の私が言うのもあれですが、新車の値引きには限度があります。

ディーラーも同じ物を売っている以上値引きの痛みは同じ。

ここのディーラーだけめっちゃ値引きする!とかありえません。

新車の値引きで何十万円という差は出ないのです。

実は何十万円と差が出るのは下取り車の査定額なのです。

でも何回も査定ってめんどくさいよね。。

街中にある買取店を何店舗も巡るのは私も経験がありますが、飛び込み来店で査定をお願いすると『ではこちらにまずご記入を〜』みたいな感じで毎回名前や住所を書かされたり、前のお客さんがいて結構待たされたりとか確かにめんどくさいです。

一括査定サイトを使えば比較が超かんたんに

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もちろん値段に納得がいかなければ売らなくてもよし。

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もちろんweb上でおよその査定額を出すこともできます。

一括査定サイト経由で、買取業者に競合他社の存在をアピールできる。

一括査定サイトを使うことによるもう一つのメリットは、買取業者に『ライバルがいることが伝わる』ことです。

新車でもそうですが、買取も競合他社がいるとわかるとみんな自分のところで買い取りたいので負けじと査定額が高くなっていきます。

一括査定サイト経由の申し込みであることはもちろん他の買取業者にも伝わるので、競合がいることもわかります。

すると競合がいる手前、買取業者はその中で勝ち残るためにもヘタに足元を見るような安い値段をつけられなくなるのです。

これで新車購入時の『値引き』と同じく、車の売却でも『競合』の状態に。

『どうせ0円だから』と諦めるのがマジでもったいない。

ディーラー営業時代、私の実体験として本当にあったのですが、私がいたお店は中古車買取にも結構力を入れており、新車購入で訪れたお客さんが他店で0円と言われた下取り車が自分の営業所では25万円の査定額をつけることができたので、そのお客さんに大変喜ばれたことがありました。

ディーラー時代の実話

うちの車、他のお店で0円って言われたんだけど。。
営業
では早速査定させていただきますね!
営業
25万円です!
ににに、にじゅうごまんえん!?マジか!
営業
マジです!

せっかくこのサイトに辿り着いたからには、損をしない為にも必ず”愛車を最も高い額で”手放してほしい。

車はあなたの立派な資産です。

その資産をどう高く売るか安く売るかはあなた次第。

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