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新車なのに傷!?納車時に必ずチェックしておきたい3つのポイント!

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

新車を購入し、登録なども済ませ、待ちに待った納車の日。

これはテンション上がりますね。

家で何度カタログを見返したかもわかりません。

でもそんな納車時でも実は気は抜けません。

それは必ずしも”車が完璧な状態ではないかもしれない”から。

新車納車時にはここだけは見て欲しいチェックポイントをご紹介していきます。

ボディー塗装の”ブツ”

当然あってはならないことですが、車は完璧ではありません。

ごく稀に、新車でもいわゆる塗装不良”ブツ”と呼ばれるものが存在します。

本当に小さいゴマ粒にも満たないくらいの大きさですが、塗料がダマになっていたり、とがっていたりします。

これは塗装面に対して正面からではなかなか発見できず、塗装面に横から覗き込むようにしてみると発見しやすいでしょう。

もちろんこれを発見したらすぐに言って直してもらいましょう。

ここでは当然ですが車の交換などはしてくれません。

塗装修理となりますが、これで査定が落ちることなどはないでしょう。

というかブツを塗装で直すくらいのレベルは間違いなくどこを直したかわからないようになるので安心していいです。

これがあまり後での発見になってしまうと『傷がついたんじゃないか』などと逃げられてしまうこともあるのでできれば納車時の発見がベストです。

納車時にじっくり車を見るのは何も悪いことではありません。

しっかり隅々まで確認しましょう。

ドアノブ付近の傷

もちろんディーラー側も新車は細心の注意を払って取り扱いますが、メーカーからディーラーまで来るのに複数の人間があなたの車の触れています。

モータープールでオプションをつける人や車を輸送する人など多岐にわたります。

その人たちが必ず触る場所といえば運転席のドアハンドルです。

近年はメッキのドアハンドルだったりするので傷が目立ちやすかったりします。

あまりにもドアハンドルの傷がひどい場合は伝えましょう。

ただし爪で引っかからないような傷は傷とは言いませんのであまり神経質になりすぎて営業マンを困らせるのもまた問題です。

あくまで爪で引っかかるようながっつりした傷に限っての話です。

ガラスに付着したウォータースポット

これは主にオーダー車よりも在庫車に多いです。

在庫車は場合によってはモータープールで長期にわたって屋外に置いてあったりします。

そうすると当然ですがガラスにウオータースポットという雨による鱗のような輪じみがガラスに付着します。

これがなかなか頑固で洗車ぐらいじゃまず落ちません。

特に前3面よりもプライバシーガラスになっている後ろ3面の方が背景が黒いので輪ジミを発見しやすいです。

これも当然ですが発見したら伝えてしっかり落としてもらいましょう。

新車のガラスがウォータースポットが付いているのは言語道断です。

新車のシートやバイザーのビニールは取った方がいい?

新車のスカッフプレート(乗り口の足元)やサンバイザー、シートにはビニールがついていますね。

これ、基本的に取らないで納車をしますが、納車されたら即取りましょう。

バイザーやシートはまだしもプレートなどにピタッとくっついているものは取らないと後でボロボロになって取れなくなります。

シートやサンバイザーも蒸れたりビニールが溶けたりしてあまりよくないのですぐに取りましょう。

まとめ

あまり神経質になりすぎて営業マンを困らせるのもよくないですが、最低限この3つのポイントは確認するようにしましょう。

100%安心ということはありえません。

一回でもお店を出てしまえばあなたの責任になります。

大多数の方が納車時はテンションが上がって確認をおざなりにしていますが、時間がかかってもいいのでしっかり確認するようにしましょう。

値引きよりも査定額を気にしろ!

車の購入は『値引き』以外で大きく損得がわかれる部分があります。

私はカーディーラー営業時代、たくさんのお客さんを見てきましたが、数十万円得しているお客さんにはある共通点があることがわかりました。

得している人はディーラーに下取りに出さない

新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなく購入先で下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

私はカーディーラー営業時代にたくさん下取り査定をしてきましたが、やはりそのまま下取りに出すお客さんが多かったです。

しかし数十万円得しているお客さんたちは必ず他の買取店でも査定をしてもらい、比べて一番高いところで車を手放していました。

ちなみにこの業界の買取額の差額は数百円、数千円ではありません。

数万円から数十万円違うことが普通にあるのです。

ハッキリ言って車の査定額には基準はあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

なんで買取店によって査定額に差が出るの?

買取店も意地だけで値段を吊り上げているわけではありません。

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

買取店毎の車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

外車が強いとか四駆が強いとか軽自動車が強いとか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

しかし業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

最低3つの買取店は比べたい!

査定額に大きな差が出ることはわかりましたね。

査定額を比べないことは『値引きしなくていいです』と言っているようなものです。

そして得をしていたお客さんたちはほとんどの方が大体3店舗以上で査定してもらっていました。

私自身も乗っていたプリウスαを手放す時に買取店を3店舗比べましたが170万円・178万円・185万円みたいな感じで金額が出揃って、一番高いところで売却しました。

これでも一番安いところと高いところでは15万円の開きがありますからね。

買取店巡りがめんどくさい方は一括査定がオススメ

私は買取店を何店舗も巡るのはこういうサイトを運営している人間ですから全く苦ではありませんですし、なんなら買取店の方と少し話もしたいぐらいなので積極的に巡ってしまいますが、一般的には買取店で査定をお願いすると『ではこちらにまずご記入を〜』みたいな感じで毎回名前や住所を書かされたり、前のお客さんがいて待たされたりとわりかし時間はかかります。

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