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新型プリウスPHVは爆売れ必須!?変わったところをまとめてみた!

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

新型プリウスもようやく街でたくさん見かけるようになって、いかに売れているかを実感する今日この頃。

しかし今からプリウスを検討中の方は12月まで待ってみてほしい。

以前の30系プリウスでもあった『プリウスPHV』。

しかしこれはお世辞にも売れたとは言い難い。

まあPHVにとっては30系がデビューだったから最初は目をつむってあげよう。

2016年末に発売予定の『新型プリウスPHV』は前回の反省と新たな技術革新がたっぷり詰め込まれたトヨタの超自信作なのだ。

今までは『エコ意識が高い人が買うのがプリウスPHV』だったのが『誰もが欲しくなるプリウスPHV』となりそうな予感。

ではどのようによくなったのか。

電池がとにかく変わった!

電池容量が2倍、EV航続距離は3倍に

なんと電池容量は前回のPHVの倍となっていて、2時間の充電でなんとEV走行が60㎞も可能となったのだ。

これは前回のPHVの約3倍の距離。

また、モーターだけで時速120㎞まで吹け上がるというからすごい。

トヨタのハイブリッドに乗ったことがある方ならわかると思うが、モーターでの走行感は背中をぐっと押されるような力強さ、バイクでいうところの2ストロークに乗っているような小気味良い感じ。

これが普通のハイブリッドなら時速20キロ前後でエンジンが回りだすが、120キロまで走り抜けるというのは気持ちいい事間違いなしである。

普通充電とは別に急速充電インレットも用意

もちろんPHVなので電気を外部から充電する事も可能。

今までは普通充電一つで100Vか200Vの両方に対応という事だったが今回のプリウスPHVは充電コネクタの差し込み口が二つ用意してあるのだ。

一つは今まで通りAC100Vor200Vに対応するがもう一つはCHAdeMO規格というもので公共充電器などに用意されるもので、これであれば約20分で80%まで充電する事が可能。

ソーラー充電もできる!?

さらに今回はオプションでソーラーパネル充電も用意。

駐車中の充電はもちろん、走行中も駆動バッテリーの消費低減に一役買っているのだ。

また、近年では非常に意識されているのが”災害時”である。

災害時は電気やガソリンが簡単に手に入らなくなることがある。

そんな災害時でもこのソーラーパネル充電は活躍するのだ。

見た目も大きく変わった!

プリウスとデザインを差別化

以前のPHVはほぼプリウスと同じデザインで、少しテールレンズの色が違うとか、リヤのガーニッシュが違うとかその程度でぱっと見は完全にプリウスだった。

しかし今回のPHVはデザインも普通のプリウスとは大きく差別化。

当然だがプリウスよりもPHVはデザイン関係なく価格は高くなるが、その価格差も納得できるほどにカッコよく仕上がっている。

フロントフェイスはプリウスよりもよりシャーク感が出ていてヘッドライトはホンダのレジェンドのジュエルアイみたいな見た目に仕上がっている。

また、リヤのテールもプリウスは縦方向のデザインに対してこちらは横方向で一目で違う車だと認識できる。

確かに以前みたいに『ぱっと見普通のプリウス』だとちょっとね。

PHVを買ったんだからPHVって気づいて欲しいのはあるよね。

インパネが11.6インチ大型モニターで近未来感マックス

いわゆるナビはもう車に取り付いていて、なんと11,6インチのモニターがPHVのエネルギー状況の表示まで全てを担う。

その見た目はもうタブレットが車に取り付いている感じ。

まるでテスラのインパネのようだ。

これもPHVならではの装備である。

プリウスPHVは4人乗り?!

なんとこのプリウスPHV、4人乗りである。

もちろん軽自動車ではない。

後席はセンターにアームレストが設置され、分割タイプとなる。

これは完全に大型化されたバッテリーが原因だろう。

まあこればかりは電池性能をとった分仕方のないこと。

しかしレクサスLSのような高級車にも4人乗り仕様はあるのでVIP感を味わうことは可能だ。

まとめ

気になる価格は、まだこれはわかっていないことで推定予想は普通のプリウスより100万円プラスの320万円スタートくらいではないかと思われる。

しかしこれだけ付加価値を高めてプラス100万円は個人的には決して高いとは思わない。

それこそプリウスの最上級グレードを買うくらいなら私はこのPHVを買った方が断然お得だと思う。

もちろん燃費がいいということもあるが、デザイン等の面でもとても魅力を感じる。

トヨタは前回のPHVの反省を生かして今回は完全なる別の車を作った。

2017年はこのPHVをたくさん街で見かけることになるだろう。

値引きよりも査定額を気にしろ!

車の購入は『値引き』以外で大きく損得がわかれる部分があります。

私はカーディーラー営業時代、たくさんのお客さんを見てきましたが、数十万円得しているお客さんにはある共通点があることがわかりました。

得している人はディーラーに下取りに出さない

新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなく購入先で下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

私はカーディーラー営業時代にたくさん下取り査定をしてきましたが、やはりそのまま下取りに出すお客さんが多かったです。

しかし数十万円得しているお客さんたちは必ず他の買取店でも査定をしてもらい、比べて一番高いところで車を手放していました。

ちなみにこの業界の買取額の差額は数百円、数千円ではありません。

数万円から数十万円違うことが普通にあるのです。

ハッキリ言って車の査定額には基準はあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

なんで買取店によって査定額に差が出るの?

買取店も意地だけで値段を吊り上げているわけではありません。

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

買取店毎の車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

外車が強いとか四駆が強いとか軽自動車が強いとか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

しかし業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

最低3つの買取店は比べたい!

査定額に大きな差が出ることはわかりましたね。

査定額を比べないことは『値引きしなくていいです』と言っているようなものです。

そして得をしていたお客さんたちはほとんどの方が大体3店舗以上で査定してもらっていました。

私自身も乗っていたプリウスαを手放す時に買取店を3店舗比べましたが170万円・178万円・185万円みたいな感じで金額が出揃って、一番高いところで売却しました。

これでも一番安いところと高いところでは15万円の開きがありますからね。

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