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帰宅は22時!? ディーラー営業マンの仕事内容とは?

更新日:

カーディーラー営業の仕事内容って何やってるのかわからないですよね。

そんなに車って飛ぶように売れる訳でもないだろうし、、車を売る以外にはお店でただ待っているだけなのかな?

いいえ、ただ待っているだけではありません。

土日はもちろん、平日だってめちゃくちゃ忙しいです。

お昼ご飯も食べる時間がないくらいパツパツ。

え?!お昼も食べれない?!

これからカーディーラーへの就職を考えている方は少しショックを受けるかもしれませんが、入社してからショックを受けるよりはいいと思うので本当の事を包み隠さずにお伝えします。

ただしこれは私がいた所の話ですのでこれが全てではありません。

会社によって違うと思うのでご参考までに。

私がカーディーラーから転職した際の転職記はコチラ▶︎『カーディーラーからの転職!』

平日の仕事内容

基本的にディーラーの休みは火曜日の為、一週間の始まりはは水曜日からというのがほとんど。

そして土日の事を『イベント』と呼び、そのイベントに向けて平日に営業活動をしていくのが基本です。

9:00 朝礼前の掃除・洗車

朝の朝礼前にまずショールームやトイレの掃除、まあこれはどこの会社でもやっているかと思います。

そして車屋ならではの仕事が『洗車』です。

試乗車や展示車を洗車します。

といってもほとんどのディーラーは洗車機があるので洗車機に入れるだけですが。

(私のいたお店は立地上の理由で洗車機が設置できず手洗いでした。。)

そして車をピカピカにした後、ようやく朝礼となります。

9:30 朝礼

朝礼はお店によってまちまちですが、大体内容は店長の話で終わりです。

大した事はやっていません。

全部ひっくるめて言うと『車売れ』って事で終わりです。

そして朝礼が終わる頃にはもうお客様が点検の為に来店されます。

基本的にディーラーの点検は完全予約制で、営業マンがしっかり予約を取っているので平日でも点検予約はビッチリです。

同時にお店の電話も鳴り始め、一気に忙しくなります。

そして電話が鳴りまくっているお店を、『点検の為の車の引き取り』という理由で営業たちはさらっと逃げ出します。

10:00 点検の為の引き取り

私のいたお店は『引取納車』がすごく多かったです。

これは点検の為にお客様の自宅まで車を取りに行き、作業が終わって夕方頃に車を戻しに行くという作業。

基本的には引取納車は有料の筈ですが、やはり営業マンたるもの成績があるので一つでも多く点検を取りたいものです。

平日の昼間に来店できるお客様はそんなに多くはないのでどうしても平日は整備工場が空きがちとなり、それを埋める為にも引き取りのほうが平日でも融通が利くので引き取りにしてしまいます。

もちろんこちらが引き取りを持ちかけた場合には引き取り料はとりづらいですよね。(甘過ぎ?)

引き取りは基本的に社用車に乗って行き、その社用車をお客様の家に置かせてもらい、点検の車を引き取り、夕方に納車して社用車に乗って帰ります。

預けられるような社用車がない場合には試乗車などでスタッフ二人で行って現地で降ろしてもらい、納車は二人でまた行く感じです。

かかってくる電話の内容

意外とディーラーは電話がよく鳴ります。

大体平日の朝イチでかかってくるのは、保険会社、板金工場など一般のお客様ではなく法人の取引先が多いです。

お昼を過ぎれば一般のお客様の点検予約の電話や、車のトラブルでかかってきたりもします。

ディーラーはロードサービスではありませんが、バッテリーが上がったなどの電話も多く、バッテリー上がりくらいであれば営業が行ってしまいます。

なので営業マンでもバッテリー交換くらいはできなければいけません。(もちろんバッテリー1個売れるからいくんですが)

14:00 お昼

少なくとも12時にお昼は無理です。

早くて14時、遅いとタイミングを逃して食べれません。

まあなぜ無理かというと来客&来電などの飛び込みの仕事が沢山あり、まとまった時間を確保できないのが大きな理由です。

来店も電話も『担当』に指名でくるので『今だ!ご飯食べちゃおう!』と思ってカップラーメンにお湯を入れて『さあ食べよう』って時に電話が入ってそのまま仕事なんて事が多々あります。

なので1時間とか休憩できません。食べたら終わりです。

15:00 営業活動

やっと午後になって営業活動の時間が少しできるのでそのままお客さん宅に訪問して営業活動です。

今の時代は飛び込み営業はありません。

既存の管理客の車の調子を伺いながら新車を提案していくといった感じです。

ディーラーに査定額、ごまかされていない?

商談時にディーラーで愛車を査定してもらった時、『50万円』と言われても買取相場を知らなければその50万円が高いか安いかわからないですよね。

その車がよそでは70万円で買取なんてこともザラ。これだと20万円損したことになりますから事前に自分の愛車の買取相場額を把握しておくことは非常に重要です。

査定比較.comは簡単な入力でわずか32秒で愛車の買取相場額を無料で表示してくれるので、愛車の買取相場を把握するにはもってこいのサイト。

まずは愛車の買取相場額を把握してから商談に臨みましょう。

そして一通り自分の回りたい所を回ったらお店に戻り、午前に引き取った車の納車に出かけます。

19:00 テレコール

19時を過ぎると来店や点検もなくなり、比較的落ち着いて仕事ができる時間です。

この時間は点検誘致の為のテレコール(電話営業)です。

18時以降でないとお客様が帰宅していなかったりとなかなか連絡が取れないので夜にやります。

非常識かもしれませんが夜になればなるほど(21時前くらい)在宅率が上がるのでお客様と連絡が取りやすいです。

なので結構遅くまでテレコールしていて『こんな時間までお店にいるの!?』なんてよくいわれたもんです。

暇があれば近所のディーラーを見てみてください。21時になっても電気がついている所が多いですよ。笑

21:00 書類作成&新車納車準備

そしてテレコールも一段落した所で、受注をもらった契約書類や車庫証明書類などの作成に取りかかります。

これが終わって21:30くらいに帰れる時もありますが、新車納車前の車がある場合などは納車準備や洗車をするので22:00くらいまでかかることも。

どうしても昼にはできる時間がないので夜になってしまいます。

これにてやっと一日が終了します。

土日(イベント)の仕事内容

土日は平日にアポを取っていたお客様に来店してもらい、点検、商談をするので一日お店にいるのがメインです。

商談予定がいっぱいある営業は忙しく、商談予定が全くない営業はかなりお店に居づらく、店長に煽られます。

9:00 イベント準備

結構ディーラーって土日にいくとお祭りみたいな事やっていますよね。

子供向けのヨーヨーすくいとか季節によってはかき氷や焼き芋なんかもやったりします。

そういった準備を開店前にしていきます。

個人的にはこれは文化祭の準備みたいで結構楽しかったですね。

10:00 開店

開店とともに点検&商談の為のお客様が多く来店されます。

その他にもフリーでの試乗希望やフリーでの商談なども多く来店されます。

ベテラン営業マンは既に管理客で商談予定がある為、比較的フリーのお客様応対は若年次スタッフの仕事です。

そしてこのまま夜までひたすら点検&商談の繰り返しですので当然お昼を食べている暇はありません。

点検の引き渡しなどは商談でスタッフが取られている事が多いので他のスタッフが対応します。

フリーの試乗&商談

土日はフリーのお客様が沢山来店します。

特に試乗はかなり多いです。

ただ、試乗で終わりなんてなれば店長から叱責されますのでもちろん試乗だけでは終わらせません。

必ず商談に持っていきます。

逆を言えば冷やかし客でも商談まで持っていかないといけませんので大変です。

18:00 後追い訪問

フリーで来店されたお客様で商談がその日に決まらなかった場合は夜に訪問をかけます。

内容としては『今日決めてくれ』というよりも『今日はありがとうございました』と顔を覚えてもらう作業ですね。

居なければ書いておいた手紙を置いて帰ります。

次のアポを取れれば尚グッド。

20:00 売れていれば書類作成、売れなければテレコール

土日の夜は独特の雰囲気があります。

車が売れたスタッフはヒーロー扱いされ、売れなかったスタッフは居づらさをかき消す為にひたすらテレコールしまくります。

こうして忙しい土日が終わります。

とにかくお客様都合な仕事

お客様都合で動く事がほとんどです。

『お昼なんで』とか通用しません。

『今』といったら今なんです。

そして内容も担当しかわからず、担当指名なんで代わりはいません。

自分があと5人いれば。。と何度思った事でしょうか。

ただそれだけお客様と深い信頼関係も築けるのでいい事もあったり、人脈は広がっていきます。

この仕事はどこに喜びを見つけられるかが重要だと思います。

そして結構おおざっぱな人の方が向いてると思います。

細かくて真面目な人だと全部真に受けては心が持たないですから。

言い方は悪いですが、図太いというのは非常にこの業界では強みとなります。

体力的にも大変ですが精神的にはもっと大変ですのでこれから目指す方は覚悟を持って頑張りましょう。

 

値引きをも重要だが下取額の底上げの方が超重要!

新車の商談は値引きは当然ですが『値引き』以外で大きく損得を分ける部分があります。

私はカーディーラー営業時代、いつもそれを目の前で見てきました。

『あーもったいないなぁこの人』と思う人もいれば『この人はガッチリ得している』など、いろいろなお客さんを見て、一番得をしている人たちは何をしているのかを身をもって学びました。

では何が損得を大きく分けるのか。

値引きは競合させるのに下取り車の査定額は競合させていない

古い車から新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなく購入先のディーラーで車を下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

ディーラーに下取り額、ごまかされていない?

『新車の値引きが大きく出たぞ!』って喜んでいても実はその値引き、下取り額で調整されていませんか?

A店では30万円値引きしてもらっても下取り額が10万円で、B店は値引き額が20万円でも下取り額が30万円もしれません。

値引きだけ見るとA店の方が大きいですが、トータルではB店の方がお得ですよね。

A店で下取り額が『10万円』と言われても、自分の車の価値を把握していなければその金額が高いか安いかわからないですよね。

B店に行って査定してもらって、初めてA店の査定額が安かったことに気づくのです。

この業界ではこういうことは普通にあります。

ディーラーで下取り額をごまかされないためにも今自分が乗っている車の概算査定価格を把握しておくことは非常に重要です。

ぶっちゃけ査定額に適正価格なんてない

実は正しい査定額というものはあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

私がディーラーで営業をしていた時の実体験として、ディーラーでは0円と言われた下取り車の査定額も買取専門店では25万円つくことがありました。

25万円の誤差ってちょっとありえないですよね。

でもそれが普通にあり得る業界です。

25万円違ったらどうでしょう。

新車で限界まで値引きが出て、さらにそこから25万円の値引きなんて到底出ません。

元カーディーラー営業の私が言うのもあれですが、値引きには限度があります。

ディーラーは同じ物を売っている以上値引きの痛みは同じ。

ここのディーラーだけめっちゃ値引きする!とかありえません。

新車の値引きで何十万円という差は出ないのです。

何十万円という差が出るのは下取り額の方なんです。

重要なのは今乗っている車の査定額をいかに底上げできるか。

値引き同様、下取り車の査定も競合が必須なのです。

でもなぜ買取業者によってそんなに査定額に差が出るの?

買取業者も意地だけで値段を吊り上げているわけではありません。

商売ですから当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に25万円も差が現れるのか?

買取業者によって再販売の得意分野が違う

買取業者とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

『外車が強い』とか『四駆が強い』とか『軽自動車が強い』とか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路に違いがあるから

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、自分達で直営で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売しているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

四駆ディーゼル車を直で輸出できる販路を持つ業者からすれば、20万キロ走っているボロボロのディーゼル車でも売る自信があるので値段をつけることができるのですが、これが国内だけでしか販売できない業者であれば、あまり売る自信がないので0円になったりするのです。

しかしどの業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りプロでもわからないのです。

『一括査定サイト』を使えば査定額の比較が超かんたんに。

一括査定とは、一括査定サイトからかんたんな入力だけで同時に複数の買取業者に査定依頼が無料でできるサービス。

これにより複数の査定業者に査定をしてもらい、その中から一番最高値をつけた業者を選んで売ることで愛車の最高値がわかるというもの。

もちろん値段に納得がいかなければ売らなくてもよし。とにかく比べることで最高値は決まるのです。

一括査定サイト経由により、買取業者に競合他社の存在をアピールできる。

一括査定サイトを使うことによるもう一つのメリットは、買取業者に『ライバルがいることが伝わる』ことです。

新車でもそうですが、買取も競合他社がいるとわかると我先にと自分たちが買い取りたいので負けじと査定額が高くなっていきます。

一括査定サイト経由の申し込みであることは買取業者にも伝わるので、競合がいることも当然わかります。

すると競合がいる手前、買取業者はその中で勝ち残るためにもヘタに安い値段をつけられなくなるのです。

これで新車購入時と同じく、車の売却でも『競合』の状態に。

買うのも売るのもとにかく”競り”が大事

私はカーディーラー営業時代、8割のお客さんは古い車を下取りとしてなんの疑いもなくディーラーに出してもらっていました。

もちろんディーラーも下取り車は大事な『仕入れ』で欲しいのでありがたいことですが、ぶっちゃけもったいないなぁと内心いつも思っていました。

でも残りの2割のお客さんはちゃんと下取り車も複数の買取業者に査定してもらい比較して一番高いところで手放していました。

しっかり比較して最高値で手放した人は浮いたお金でオプションを増やしたりしていました。

一番もったいないのは『どうせ0円だから』と勝手に決めつけて諦めるパターンです。

本当にもったいない。

先ほども触れましたが、ディーラー営業時代に自分のところで0円の査定額だったのですが、お客さんが他の買取業者で査定したら25万円の査定額がついたこともありました。

『0円だから』なんてプロでも比べない限りわかりません。

せっかくこのサイトに辿り着いたなら、査定額をちゃんと比較して一番高いところで手放してガッツリ得してほしい。

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