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車を買う時は月初よりも月末の方が値引きがいいって本当?

更新日:

『車の買い時は何月?』というご質問をたくさん頂きます。

私の回答としては何月でもいいが8月が狙い目とみなさんにお話ししています。

これについてはこちらの記事に詳しく記載→『決算セール』とか言うけど車は1年の中でいつが一番の買い時なの?

今回は車の買い時は何月?ということではなく、『ひと月のうちでは買い時はいつ?』ということについてお話ししたいと思います。

『え?ひと月のうちでも買い時とかあるの?』とか思ったアナタ。

実はひと月の中でも値引きが上下するのです。

元カーディーラー営業だった私がその秘密を教えちゃいます。

ディーラーに査定額、ごまかされていない?

商談時にディーラーで愛車を査定してもらった時、あなたの車が仮に『100万円』と言われてもその車の買取相場を知らなければ高いか安いかわからないですよね。

しかしこの業界、100万円と言われた車が他のお店では120万円なんてことも普通にあります。これだと20万円損したことになりますから事前に自分の愛車の買取相場額を把握しておくことは非常に重要です。

査定比較.comは簡単な入力でわずか32秒で過去の膨大なビッグデータから愛車の概算査定額を無料で表示してくれるので、愛車の買取相場を把握するにはもってこいのサイト。

精度もかなり高いのでまずは愛車の買取相場額を頭に入れてから商談に臨みましょう。

そもそもディーラー内部はどんな仕組み?

営業成績はひと月単位でリセット

これはどこの会社でも営業なら基本ですね。

つまり毎月毎月目標を設定して販売台数をカウントしていきます。

そして月が変わればまた0台にリセットとなります。

目標という名のノルマ

私のいた会社では『ノルマ』という呼び方はせず、『目標』と呼んでいましたが実際はノルマみたいなものです。

『今月は目標8台!』みたいな感じで成績ボードに目標数字を書き込んでいきます。

そしてこの数字に向かって販売活動を頑張ります。

営業マンのひと月の心情の移り変わり〜目標8台の場合〜

月初の営業マンの心情

月初の営業の心情は、まだ他のスタッフも売れていないのでそんなに焦ってはいません。

『まあ適当に話が来るだろ』みたいな根拠のない自信すらあります。

ただ、最初に誰かが売り始めると少しですが緊張し始めます。

営業
あー先月大変だったなー

月中頃の営業マンの心情

徐々に他のスタッフも売れ始め、まだ売れていないと暗黙のプレッシャーがかかってきます。

それでもまだまだ半分ある!みたいな感じで焦りながらもまだまだ余裕はあります。

ただしこの時点で3台ぐらいは売っていないと目標は厳しいでしょう。

営業
まあ、2台は売れてるからね、これから一気に来るでしょ

月末の営業マンの心情

1台も売れてなければ上司から鬼のようなプレッシャーをかけられます。

そうでなくても目標から離れているとプレッシャーはかけられます。

『売れなければ自分で買え!』とか冗談だろうけど半分真顔で言われます。

そして副店長とかになると実際それをやってたりします。

まあそれくらい月末のプレッシャーはハンパじゃないということ。

なんせ月末は本社に数字を報告しなければいけないので1台でも多く報告したいのが店長副店長の心情です。

そのためには売れてなくても見込みで売れたとか言っちゃうくらい追い込まれています。

営業
あばばばばば

で、結局いつが買い時か?

断然、月末です。

月末は営業も売りたいし店長副店長も売りたいので値引きが大きく出る可能性が非常に高いです。

特に目標に足りていないスタッフの熱意は尋常じゃないものがあるでしょう。

じゃあ月末だったら一番最後の日が一番値引きが大きいのか?

実はこれの限りではありません。

月内目標を達成すると来月に貯金する傾向あり

例えば月内目標が店舗全体で30台だった場合に31日まである月のうち、29日で30台に達した場合にはそれ以降の注文は来月に報告する傾向があります。

当然ですが、建前上はその月の売り上げはその月に報告するべきですが、そうも言ってられません。

つまり月内でも目標に達成しているとあまりその恩恵を受けられません。

かといって月の中頃で目標達成はありえないのでだいたい早くても月末から2〜3日前がいいところ。

つまりここでの月末とは月の最後の日から2〜3日前となります。

その中でも土日がオススメ

さらにその近辺で土日があれば土日に行くようにしましょう。

ディーラーは月間報告もありますが、土日のイベント報告というものも存在します。

つまり土日は平日よりもさらに売りたいということです。

まとめ

これらをまとめると、ひと月のうちで一番値引きが大きくなるのは

月末から2〜3日前のその近辺の土日で商談です。

その土日の前の平日で一度商談しておいて土日が2回目となるとさらにいいでしょう。

月初は怒涛の月末を超えてきているので営業も疲弊していてあまりパワーがありません。

もちろん月初から商談自体は構いませんが、商談の最後の詰めは月末に持って行きましょう。

値引きを気にするよりも下取査定額を気にしろ!!

新車の商談は値引きは当然ですが『値引き』以外で大きく損得を分ける部分があります。

私はカーディーラー営業時代、いつもそれを目の前で見てきました。

『あーもったいないなぁこの人』と思う人もいれば『この人はガッチリ得している』など、いろいろなお客さんを見て、一番得をしている人たちは何をしているのかを身をもって学びました。

では何が損得を大きく分けるのか。

値引きは競合させるのに下取り車の査定額は競合させていない

古い車から新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなく購入先のディーラーで車を下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

ディーラーに下取り額、ごまかされていない?

『新車の値引きが大きく出たぞ!』って喜んでいても実はその値引き、下取り額で調整されていませんか?

A店では30万円値引きしてもらっても下取り額が10万円で、B店は値引き額が20万円でも下取り額が30万円もしれません。

値引きだけ見るとA店の方が大きいですが、トータルではB店の方がお得ですよね。

A店で下取り額が『10万円』と言われても、自分の車の価値を把握していなければその金額が高いか安いかわからないですよね。

B店に行って査定してもらって、初めてA店の査定額が安かったことに気づくのです。

この業界ではこういうことは普通にあります。

ディーラーで下取り額をごまかされないためにも今自分が乗っている車の概算査定価格を把握しておくことは非常に重要です。

ぶっちゃけ査定額に適正価格なんてない

実は正しい査定額というものはあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

私がディーラーで営業をしていた時の実体験として、ディーラーでは0円と言われた下取り車の査定額も買取専門店では25万円つくことがありました。

25万円の誤差ってちょっとありえないですよね。

でもそれが普通にあり得る業界です。

25万円違ったらどうでしょう。

新車で限界まで値引きが出て、さらにそこから25万円の値引きなんて到底出ません。

元カーディーラー営業の私が言うのもあれですが、値引きには限度があります。

ディーラーは同じ物を売っている以上値引きの痛みは同じ。

ここのディーラーだけめっちゃ値引きする!とかありえません。

新車の値引きで何十万円という差は出ないのです。

何十万円という差が出るのは下取り額の方なんです。

重要なのは今乗っている車の査定額をいかに底上げできるか。

値引き同様、下取り車の査定も競合が必須なのです。

でもなぜ買取業者によってそんなに査定額に差が出るの?

買取業者も意地だけで値段を吊り上げているわけではありません。

商売ですから当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に25万円も差が現れるのか?

買取業者によって再販売の得意分野が違う

買取業者とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

『外車が強い』とか『四駆が強い』とか『軽自動車が強い』とか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路に違いがあるから

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、自分達で直営で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売しているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

四駆ディーゼル車を直で輸出できる販路を持つ業者からすれば、20万キロ走っているボロボロのディーゼル車でも売る自信があるので値段をつけることができるのですが、これが国内だけでしか販売できない業者であれば、あまり売る自信がないので0円になったりするのです。

しかしどの業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りプロでもわからないのです。

『一括査定サイト』を使えば査定額の比較が超かんたんに。

一括査定とは、一括査定サイトからかんたんな入力だけで同時に複数の買取業者に査定依頼が無料でできるサービス。

これにより複数の査定業者に査定をしてもらい、その中から一番最高値をつけた業者を選んで売ることで愛車の最高値がわかるというもの。

もちろん値段に納得がいかなければ売らなくてもよし。とにかく比べることで最高値は決まるのです。

一括査定サイト経由により、買取業者に競合他社の存在をアピールできる。

一括査定サイトを使うことによるもう一つのメリットは、買取業者に『ライバルがいることが伝わる』ことです。

新車でもそうですが、買取も競合他社がいるとわかると我先にと自分たちが買い取りたいので負けじと査定額が高くなっていきます。

一括査定サイト経由の申し込みであることは買取業者にも伝わるので、競合がいることも当然わかります。

すると競合がいる手前、買取業者はその中で勝ち残るためにもヘタに安い値段をつけられなくなるのです。

これで新車購入時と同じく、車の売却でも『競合』の状態に。

買うのも売るのもとにかく”競り”が大事

私はカーディーラー営業時代、8割のお客さんは古い車を下取りとしてなんの疑いもなくディーラーに出してもらっていました。

もちろんディーラーも下取り車は大事な『仕入れ』で欲しいのでありがたいことですが、ぶっちゃけもったいないなぁと内心いつも思っていました。

でも残りの2割のお客さんはちゃんと下取り車も複数の買取業者に査定してもらい比較して一番高いところで手放していました。

しっかり比較して最高値で手放した人は浮いたお金でオプションを増やしたりしていました。

一番もったいないのは『どうせ0円だから』と勝手に決めつけて諦めるパターンです。

本当にもったいない。

先ほども触れましたが、ディーラー営業時代に自分のところで0円の査定額だったのですが、お客さんが他の買取業者で査定したら25万円の査定額がついたこともありました。

『0円だから』なんてプロでも比べない限りわかりません。

せっかくこのサイトに辿り着いたなら、査定額をちゃんと比較して一番高いところで手放してガッツリ得してほしい。

買取店をまわって査定額を比べるのは非常に手間がかかります。

しかし、一括査定サイトを使えば時間と労力を大幅に節約できます。

下記に絶対に使える一括査定サイトを3つの強み別にまとめてみました。

まずは概算買取価格を知るだけでもいいでしょう。

ぜひ、あなたにあった一括査定サイトを利用しましょう。利用は3社すべて無料です。

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