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車を買う時、馴染みのディーラーの方が安く買えるの?

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

車を買う時に少しでも大きくしたい値引き。

でもこの値引き、もし購入予定の車がいつも通っている馴染みのディーラーで売っていた場合、馴染みのディーラーと全く知らないディーラーではやっぱり馴染みのディーラーの方が値引きは大きいのでしょうか。

元カーディーラー営業が本音でお答えします。

馴染みとか全く関係ない

正直にお話ししましょう。

馴染みのディーラーだから値引きが大きくなるとかありません

むしろディーラーサイドは馴染みの客だからこそ『買ってくれるだろう』と思い、そこまで値引きを大きくしないケースさえあります。

いやーいつも世話になるねーこんなに値引きしてもらってー
営業
いえいえこちらこそ助かりますよー(そんなに値引きしなくて済んだ)

ちょっと残酷ですが現実はこんなもんです。

むしろ管理客ではない新規客の方が母体としては増えるので赤字になっても欲しいほど

このお店初めてなんだけどちょっと商談を。。
営業
喜んで!(がっつり値引きしてでも絶対売るでー!)

では馴染みのディーラーでは値引きは大きくならないの?

いえいえそんなことはありません。

馴染みのディーラーならではの値引き拡大方法がちゃんと存在します。

ヤキモチ妬かせて値引きを拡大

少し気持ち悪く書きましたが、要は他のお店に移るように匂わせて商談を進めるということです。

当然馴染みの客であれば営業も離れてしまうととても困りますので止めにかかります。

ましてや同じメーカー車を買うならなおさら。

まずは馴染みのディーラーで商談をしてから他のディーラーでも見積もりを取ると良いでしょう。

そしてその見積もりをまた持って帰って来ることで、営業は他店に移ってしまうかもしれないという心配が出てきますね。

すると必然的に値引きは大きくなります。

step
1
馴染みのディーラーで商談

まずは馴染みのディーラーで商談をしましょう。

ここでの商談で値引きも聞いておきましょう。

馴染みであれば値引きは出さないということはないでしょう。

step
2
馴染みディーラーの見積もりを持って他店ディーラーで商談

ここでは『値引きが大きい方で買いたい』と伝えるのが良いでしょう。

馴染みディーラーで出ている値引きにかぶせるように値引きを出してくれたらあとはここで買うのはぐっとこらえて帰ります。

多分値引きを出した後では営業も簡単には帰してくれませんので、めちゃくちゃ強い意志を持って『今日は持ち帰ります』と帰りましょう。

step
3
他店ディーラーの見積もりを持って再度馴染みディーラーで商談

ここで他店で大きくしてきた値引きをぶつけてそれを超える値引きえお出してもらいましょう。

そしてここで一番営業に効くセリフは『あなたのところで買いたいから頑張って欲しい』です。

これで営業が店長決済をもらって値引きを大きくして来れれば成功です。

ココがポイント

あなたから買いたい!をアピールすること。

まとめ

基本的に馴染みだから勝手に値引きしてくれるとかはありません。

ただ、馴染みのお客さんの中でも値引きが大きいお客さんと少ないお客さんがいます。

これはやはり営業に好かれているお客さんの方が値引きは大きいことが多いです。

営業も人間ですから好きなお客さんには安く売ってあげたいもの。

普段から通っているディーラーがあるなら、そこの営業とは仲良くしておくと良いでしょう。

 

値引きよりも査定額を気にしろ!

車の購入は『値引き』以外で大きく損得がわかれる部分があります。

私はカーディーラー営業時代、たくさんのお客さんを見てきましたが、数十万円得しているお客さんにはある共通点があることがわかりました。

得している人はディーラーに下取りに出さない

新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなく購入先で下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

私はカーディーラー営業時代にたくさん下取り査定をしてきましたが、やはりそのまま下取りに出すお客さんが多かったです。

しかし数十万円得しているお客さんたちは必ず他の買取店でも査定をしてもらい、比べて一番高いところで車を手放していました。

ちなみにこの業界の買取額の差額は数百円、数千円ではありません。

数万円から数十万円違うことが普通にあるのです。

ハッキリ言って車の査定額には基準はあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

なんで買取店によって査定額に差が出るの?

買取店も意地だけで値段を吊り上げているわけではありません。

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

買取店毎の車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

外車が強いとか四駆が強いとか軽自動車が強いとか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

しかし業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

最低3つの買取店は比べたい!

査定額に大きな差が出ることはわかりましたね。

査定額を比べないことは『値引きしなくていいです』と言っているようなものです。

そして得をしていたお客さんたちはほとんどの方が大体3店舗以上で査定してもらっていました。

私自身も乗っていたプリウスαを手放す時に買取店を3店舗比べましたが170万円・178万円・185万円みたいな感じで金額が出揃って、一番高いところで売却しました。

これでも一番安いところと高いところでは15万円の開きがありますからね。

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私は買取店を何店舗も巡るのはこういうサイトを運営している人間ですから全く苦ではありませんですし、なんなら買取店の方と少し話もしたいぐらいなので積極的に巡ってしまいますが、一般的には買取店で査定をお願いすると『ではこちらにまずご記入を〜』みたいな感じで毎回名前や住所を書かされたり、前のお客さんがいて待たされたりとわりかし時間はかかります。

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