商談・値引き

新型ヴェゼルはキックスとヤリスクロスを競合に値引きを仕掛ける!

値引きゴリラ

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

新型ヴェゼル、めちゃくちゃかっこいいですよね。

当然新型車なので値引きは渋いはず。

それでも値引きをして安く買える?

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ヤリスクロス、キックス、CXー30がライバル

以前の先代ヴェゼルはいわゆるCH-Rやジュークなどの小さめSUV御三家でしたが、どうしても値段の通りのようなデザインでした。

しかし最近のホンダはデザインが格段にかっこよくなっており、特にこの新型ヴェゼルはモーターショーからそのまま出てきたかのような渋さ。

これにより、現在のトヨタならヤリスクロス、日産はキックス、マツダならCXー30が競合となるのでこれに十分すぎるほど対抗できる出来となっている。

値引き額はどれくらい?

正直なところ普通に商談すれば値引きはワンプライスで『ゼロ』と言われて終わりだ。

しかし新型車というのはスタートダッシュをメーカーから煽られるのでディーラーも売りたいのが本音。

ここから値引きを絞り出して購入するにはどうすれば良いのか。

粘っこい商談でキッチリ『買う気』をアピール

新型車の商談で値引きがしっかり出せるお客さんは最低でも3回ぐらい商談をするしつこさが必要。

1回目の来店で決めるのはあまりにも欲しい気持ちが漏れ出ていること間違いなし。

『欲しいけど予算が合わない、あと一歩なのに』ということをいかにディーラー営業に伝えられるかが値引きのキモとなる。

車両本体からの値引きは渋くてもコーティングやメンテナンスパックの無料付帯などでサービスを受けられることもある。

逆に言えば買う気が伝わらなければ絶対に値引きは出ないので本気で買う気を持って3回ぐらい商談をする必要がある。

最初にあげた3車種で競合を

正直言ってヴェゼルに対してこの3車種は競合とは言え、少しヴェゼルが高い。

グレードにもよるが大体50万円ほどの差があるように思える。

この50万円を削れというのは到底不可能だがヴェゼルが高い方が競合値引きは引き出しやすい。

3車種の全ディーラーを回って見積書をもらい、ヴェゼルの商談で出してみれば一番ヴェゼルが高いので商談は自ずと値引きありきのような流れになる。

これで値引きが出なければこの日は一度持ち帰って良い。

ディーラーも当然売りたいし他のホンダに行って欲しくもないのでしつこくなってくればこっちのもの。

ディーラーは話を持ち帰られるのが一番嫌

ディーラー営業は商談=成約を目指しています。

そして店長はそれを見込んで本部に数字を報告します。

つまり商談=なんとしてでも売らなければいけない状況なのです。

そこで『今日はやっぱり決められないんで帰ります』というのは店側にとって一番やきもきする状況。

だからちょっと値引きを出してでも引き止めたいのです。

しかしここでちょっとの値引きで買ってしまってはもったいないので何度かに分けてしっかり商談をすれば値引きは出るでしょう。

値引きよりも査定額を気にしろ!

車を買う時、『値引き』以外で損得が大きくわかれる部分があります。

私はカーディーラー営業時代、目の前でそれをたくさん見てきました。

『数十万円得しているお客さん』とそうでない『凡人のお客さん』の違いを。

数十万円得しているお客さん達にはある共通点がありました。

では何が損得を大きく分けるのか。

値引きは競合させるのに下取り車は競合させていない

新車に買い換えとなれば、なんの疑いもなくディーラーで下取りに出していませんか?

実は”ココ”が損得を大きく分けるのです。

私はカーディーラー営業時代にたくさん下取り査定をしてきましたが、買取専門店で査定してきたお客さんはほとんどそちらで買い取ってもらっていました。

つまり買取店の方が査定額が高いということがわかりますね。

私の実体験としてお客さんに言われたのが、うちで0円だった査定額の車を他の買取店に見せたら25万円の値がついたと言われたこともありました。

それくらい下取り車の値段というのは買取側によっていくらでも変わってしまうものなのです。

25万円違ったらオプション増やせますよね。

元カーディーラー営業の私が言うのもあれですが、新車の値引きには限度があります。

ディーラーは”新車”という全く同じ物をディーラー同士で売っているので値引きの痛みは同じ。

ここのディーラーだけめっちゃ値引きする!とかありえません。

新車の値引きで何十万円という差は絶対に出ないのです。

車業界は1年中値引きがあるので結局のところ値引き額よりも重要なのは今乗っている車の査定額をどこまで底上げできるか。

値引き同様、下取り車の査定も競合が必須なのです。

なぜ買取店によって査定額に差が出るの?

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

『外車が強い』『四駆が強い』『軽自動車が強い』と車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

つまり再販売するのが得意な車種であれば強気の値段で買い取ることができるのです。

しかし買取店がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

『一括査定』で査定額の比較が一発でわかる

街中にある買取店を何店舗も巡るのは私も経験がありますが、飛び込みで査定をお願いすると『ではこちらにまずご記入を〜』みたいな感じで毎回名前や住所を書かされたり、前のお客さんがいて待たされたりとか正直超時間かかるしめちゃくちゃめんどくさいです。

これを解決してくれるのが一括査定。

一括査定は一度の入力で同時に複数の買取店に査定をしてもらい、その中から一番最高値をつけた買取店を選んで売ることで愛車の最高値がわかるというもの。

買取店側としてもこちらを利用してくれた方がいちいち応対もしなくて良いので売る側と買う側のどちら側にとってもありがたい仕組みなのです。

一括査定サイトを経由すると買取店に競合他社の存在をアピールできる。

一括査定サイトを使うことによるもう一つの大きなメリットは、買取業者に『ライバルがいることが伝わる』ことです。

新車でもそうですが、買取も競合他社がいるとわかると我先にと自分たちが買い取りたいので査定額が高くなっていく傾向にあります。

一括査定サイト経由の申し込みであることは買取業者にも伝わるので、競合がいることも当然買取店にはわかります。

すると競合がいる手前、買取業者はその中で勝ち残るためにもヘタに安い査定額をつけられなくなるのです。

これで足元を見られることなく車の売却でも『競合』の状態に。

買うのも売るのも”競わせる”ことが大事

私はカーディーラー営業時代、新車の商談中でお客さんの車を査定をしたらお客さんに『なんで君のところと他のお店はこんなに査定額に差があるんだ!』と詰め寄られたことがあります。

私もそんなことを言われるのは嫌になってきたのでそれからはお客さんに一括査定を勧めるようになりました。

すると一括査定をお客さんに教えるようになってから『全然高く売れたよ、ありがとう』と感謝されることが多くなりました。

感謝されることで信頼を得やすくなり、結果的に新車の成約率も上がりました。

確かにディーラーも下取りをすることは立派な仕入れなのでディーラー営業としては失格ですが、お客さんに有用な情報はカーラーフアドバイザーとして提供すべきと考えていたからです。

結果的に成約率が上がったので間違ってはいなかったと思っています。

先ほども触れましたが、ディーラー営業時代に自分のところで0円の査定額だったのが、お客さんが他の買取店で査定したら25万円の査定額がついたこともありました。

せっかくこのサイトに辿り着いたあなたには、損をしない為にも必ず”愛車を最も高い額で”手放してほしい。

下記に私がオススメしてきた絶対に使える一括査定サイトを強み別にまとめてみました。

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