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あなたも無意識にやっている!?カーディーラーに嫌われるお客ランキングベスト3!

値引き課長

国産車ディーラーでの営業経験を生かし、現在は車の値引きのコツや業界の裏側、その他車に関わる情報を発信中

あなたの担当営業はどんな人ですか?

なかなか値引きを出さない、なんだか気が利かない、営業の態度が悪いetc...

実はそれ、カーディーラーから嫌われていませんか?

営業も人間ですからそりゃあ好き嫌いもあるのは当然です。

当然嫌われているよりは好かれている方が気分的にいいですよね。

それに好かれている方がもします。

ではなぜカーディーラーに嫌われてしまうのか?

元営業が見てきた、車屋に嫌われる客をランキング形式で3位から順に解説していきます。

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第3位:車の知識が営業よりもあると思っている客

『営業なんかより俺の方が車には詳しいぜ』感がプンプンな客。

はい、確かにそうかもしれません。しかしそれをディーラーで自慢げにひけらかしても、営業からすれば『この客メンドクサ!』ってしか思いません。

まず根本的に違うのは『車に詳しい』のと『ディーラー業務』は全く別物。

車に詳しければ営業を上回っていると思ってはいけません。

そして営業が車に関してわからないことがあっても営業はあくまで営業。

カーディーラーには必ず、そんな客よりももっと車に詳しい車のドクターであるメカニック(整備士)がいることを忘れてはいけません。

次は私が実際に体験したお客さんの話を例にあげましょう。

【実話】車が故障して修理見積りを出してもらったがその内容に納得がいかない客

営業
今回の故障を修理するにはやはりこれらの部品を交換しなければいけませんね
この部品の交換はわかるんだけどこの部品の交換が理解できないなあ。必要なくない?
営業
ではちょっとメカニック呼んできます
メカニック
ここはですね、どうしてもこの二つの部品と一緒に交換しないとあんまり意味がないんですよね
そうかなあ?交換なんてネットでは書いてなかったんだけどなあ
メカニック
まあ車種やお車の状況によっても変わりますからね、ただ今回に関しては点検の結果、これらの部品が交換になります
う〜ん、もうちょっと自分で調べてみるわ!

後日・・・

やっぱりこの間の通り全部交換で!調べてもわからなかったわ!
営業
わかりました。(フザケッ!メンドクサ!)

 

こんなことが結構日常茶飯事でした。

確かにお客さんのいい分もわからなくはないですが、本当に車に詳しい人は自分で修理or見積り内容に納得してくれます。

中途半端にネットで調べたレベルが一番困ります。

見積り内容をチェックして無駄がないか、乗っけられていないかを見るのは重要ですが、度が過ぎた勘ぐりはやめましょう。マジで嫌われます。

第2位:『自分の事』しか考えていない客

『金を払っているんだから当然だ!』確かにわかりますがその考えが嫌われる原因でもあります。

これも2つの実話を例に解説していきますね。

【実話1】点検で車を自宅まで取りにきてほしい客

○月○日の朝9時に車を取りにきてほしいんだけど、、そんで納車は当日の17時でお願いしたい!
営業
9時に取りにいくのは大丈夫なんですけど17時納車はちょっと厳しくて、早くても19時くらいになっちゃうんですが、、(商談があるんだよなあ)
17時じゃないといないんだよ!他のスタッフにお願いしてとかはできないのかね
営業
他のスタッフも空いてなくて、、他の日ではいかがですか(みんな同じくらい忙しくてそれどころじゃないんだよなあ、ていうかいつもこの人こんな感じだよなあ、つか自分で持ってきて取りに来いや)
もういいよ、また連絡する

【実話2】車のエンジンがかからない(バッテリー上がり)がディーラーが休みだった時の客

あれ?車が動かなくなった!故障だ!ディーラーに電話しなきゃ!プルルル、、(お電話ありがとうございます。本日は定休日です)休みかよ〜!確か名刺に営業の携帯電話が書いてあったな!プルルル、、
営業
(なんだよ休みで出かけてるのに客から電話かよ、まあ一応でるか。大した事ないかもしれないし。)もしもし!どうしました?
あ、営業さん?車のエンジンがかからないんだよ!電気も何もつかないし!ちょっと今からきてくれない?
営業
(それバッテリーじゃね?ロードサービス呼べよ!)いやあ〜僕も今日休みで今ちょっと遠くまできてていけないんですよ〜、ロードサービスを手配しましょうか?
え〜何それ〜車が故障したのにきてくれないのかよ!どうなっているんだよ!ムキー
営業
いや、だからロードサービスを、、ガチャッ!ツーツー(そんなキレられても困るよ、、)
まったく使えないなあ!
営業
(もう休日はこの人の電話は取らないでおこう)

 

上記の2パターン以外にもたくさんこのような事はありますが、だいたいこのような人は毎回こうです。

営業マンもスケジュールがある為、客の要求通りに動く事はまず不可能。

しかしそれを『気が利かない営業だなあ』なんて思ってしまうようでは嫌われてしまいます。

営業にも予定があり、休みもある一人の人間だという事を忘れないようにしましょう。

第1位:値引き要求が非常に高い客

『新車は値引きがあるのは当たり前!』これは確かにディーラーが自分たちから始めた風習ですから今更やめることは難しいです。

しかし値引きはあくまで『売る側』が決める物。

つまり恩恵的なものであり、絶対にしなければいけない決まりなどありません。

そして何より値引き要求が高い客は『今後付き合えるかどうか』を営業マンは考えてしまいます。

その結果、『付き合いたくない』となると必然的に値引きは少なくなります。

営業マンと客の思考のギャップとして

客は『うちは他とも商談をしているんだ、買ってほしいなら値引きをしろ』というスタンスに対し

営業マンは『買ってくれるなら値引きをいたしますよ』という考え方です。

少し大げさな例ではありますが思考の根底は上記のようになります。

そしてこれはどちらが間違っているとかではなく『どちらも正しい』のです。

だからこそお互いにギャップが生まれ、相性が悪くなるという図式です。

ただしこれは商談から契約までこのまま進んだ場合の話です。

普通は商談を進めるにあたってお互いの考え方を変えていきながら歩み寄って初めて契約となり、お互いに気持ちのいい契約ができるのです。

相性が良くなる商談の流れ

『うちは他とも商談をしているんだ、買ってほしいなら値引きをしろ』 →

『やっぱりこの車が欲しいんだよなあ、でも値引きがもうひと頑張りなんだよなあ』→

『営業の方も頑張ってくれたし、ここらで手を打つか』

営業
『買ってくれるなら値引きをいたしますよ』→

『購入にあたっての障壁はなんですか?教えてください』→

『わかりました。競合店に負けない値引きを出します』

形式はこれに限らずですが、共通しているのはお互いに歩み寄って折り合いをつけるという事です。

お互いに歩み寄る事で契約がまとまり、今後もいいお付き合いができるのがこの流れです。

相性が悪くなる商談の流れ

『うちは他とも商談をしているんだ、買ってほしいなら値引きをしろ』→

『この車種の値引きをネットで検索、、何!まだこんなに値引きできるのか!営業の奴まだ値引きを隠しているな』→

『ネットではあんなに値引きができるって書いてあったけど営業はできないって言うしなあ、でもこのお店が一番大きな値引きをしてくれているし、、納得できないがここで決めるか』

営業
『買ってくれるなら値引きをいたしますよ』→

『ネットネットってネットの情報が絶対じゃないのに、、なんだか契約してからもいろいろ言われそうだなあ、ネットが〜って、付き合いたくないからあんまり値引きださないでおこっと』→

『他のディーラーもウザがって値引きだしてないのかよ!買わないで〜お願いだから僕から買わないで〜』

 

こちらもほんの一例ですが、共通するのはお互いに警戒し合っているという事です。

このパターンでは今後もあまりいいお付き合いはできず、そのうち足が遠くなり関係が自然消滅したりします。

これらから見て言えるのは、『お互いに歩み寄る方が良いベクトルが生まれ、警戒し合っていると悪いベクトルが生まれる』という事です。

つまり相性が良くなる商談ができれば値引きも大きく今後の関係も良好と言うことなしです。

あまり警戒せずに歩み寄るのは重要な値引きテクニックの一つ。

まとめ

カーディーラーに嫌われていいことなんて一つもありません。

逆に好かれていれば値引きしてもらったりといいことばかりです。

カーディーラーは御用聞きでもなんでもありません。

一人の人間ですから横柄な態度をとっていれば嫌われること間違いなしです。

相手の気持ちを考えて、営業も一人の人間として良いお付き合いをしていきましょう。

まだ間に合うから諦めないで!下取り額をさらにアップさせよう!

あなたはもう車を購入されましたか?

下取り車はどうしましたか?もう手放しましたか?

もしまだ手放していなければまだまだ査定額がアップできます。

査定額が上がるということは当然ですがお金が増えるということです。

成約済みの方でも愛車を手放していなければまだ間に合いますからまずは査定額がなぜ上がるのかについて少し解説します。

ちなみにこの中古車買取業界の買取額の差額は数百円、数千円ではありません。

数万円から数十万円違うことが普通です。

車の査定額には基準はあってないようなもので、買い手によって全然変わるのです。

なぜ買取店によって査定額に差が出る?

買取店も商売ですので当然利益が出なければ買い取りません。

ではなぜ査定額に差が現れるのか?

買取店毎の車種による再販売の得意分野が違う

買取店とは一口にいっても買い取る車の得意不得意があります。

外車が強いとか四駆が強いとか軽自動車が強いとか車種の数だけ違いは様々。

なぜ得意不得意があるのか?

買い取った車の販路(リセールルート)が違う

四駆・ディーゼル需要の高い海外にそのままダイレクトに輸出できる販路を持つ業者もいれば、国内で自分達で中古車販売店を展開している、軽自動車専門で販売している、一つのメーカーに絞っているなど、業者によって得意不得意は様々なのです。

しかし業者がどの車種が得意かどうかは査定額を比べない限りわからないのです。

私は15万円得しました。

査定額に大きな差が出ることはわかりましたね。

査定額を比べないことは『言い値で手放しますよ』と言っているようなものです。

私自身も乗っていたプリウスαを手放す時に買取店を3店舗比べましたが170万円・178万円・185万円と金額が出揃って、もちろん一番高いところで売却しました。

これでも一番安いところと高いところでは15万円の開きがありますからね。

車はどこで手放しても同じことですから高いところで手放さないと本当にもったいない!

まだ間に合うからまずは即行動を!

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もちろん納車直前で『やっぱり下取り車を他に出したい』という申し出はディーラーは難色を示すでしょうし言いづらいかもしれません。

この価格差が例えば1万円なら言いづらいからそのまま下取りにだそうと思えるかもしれませんが、では差額が15万円だった場合でも同じように諦めますか?

私なら15万円の開きがあるから他に出したいと素直に伝えますね。

そして15万円も差があると流石にディーラーも応じてもらえるかもしれません。

車を手放すことはそうそうあることじゃないからめんどくさがらずに査定額がどれぐらいアップするかチェックするべきです。

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